【スパイ国家・中国】イギリス政府公用車に中国の『追跡デバイス』が埋設されていたことが発覚

日本の男系カルト「イギリス王室を体系的な脅威と呼ぶ時が来た」

これ、どこの国に置き換えても成立しそう

日本だって戦争に負ける前はアメリカとやりあえる大国だったわけだし、旧日本軍が東南アジアでイギリスを蹴散らしたおかげでインドやマレーシアは独立できたわけだし
中露だけでなく英米も日本の潜在的な敵国であることを忘れちゃダメ
マック憲法と学制改革のせいで気骨のある日本人がいなくなった

今日ヤオコー成田店に行ってきたんだけど、こんな田舎のスーパーに中国人観光客が来てたよ
3年前も春節だったし、春節に日本に来てコロナばらまくのやめてほしいんだよね

規制緩和しないで普通に7日間隔離を続けてればこうはならなかったはず
インバウンドのカネに目が眩んだ壺議員のせいでこっちは迷惑してるよ

毛沢東が人生で一度も歯を磨かなかった呆れた理由
https://gendai.media/articles/-/56409

皇帝のいない人民共和国を目指した辛亥革命の理念を反故にし、1949年に皇帝に即位した毛沢東。その私生活は愛新覚羅溥儀やルイ14世同様、想像するだけで恐ろしいものだった。

「毎日ブラシで歯を磨いてください。歯垢が溜まってしまいます」

「イヤだ！」

これは、歯科医院での歯医者と患者の小学生とのやりとりではない。駄々をこねて歯磨きを拒んでいるのは、中華人民共和国の「建国の父」と称された初代国家主席・毛沢東だ。

毛沢東と言えば、賛否両論こそあれ、中国の共産主義を主導し、その近代化を推し進めた人物。一方で、文化大革命に象徴されるように、徹底的な抑圧体制を敷き、自身に対する反対勢力には執拗なまでに粛清を繰り返した独裁者としても知られる。そんな毛沢東が唯一放任していたのが、彼自身の「口内」だった。

中国の山奥の田舎村出身の毛沢東には、子どものころから歯を磨く習慣が無かったと言われている。起床後お茶で口をゆすぎ、そのまま飲み干すと、お茶の葉を噛む。革命家として成り上がり、大国のトップとなった後でも、この独特の口内洗浄法だけは変わることはなかった。

当然、歯の状態は悪化していった。主治医によれば、中華人民共和国を建国した55歳頃に検診をすると、「まるで口内に緑色のペンキが塗ってあるよう」だったという。

慌てた主治医が歯ブラシを渡そうとすると、毛沢東は憮然とした表情でこう言い放った。

「虎は決して歯を磨かない。それなのに虎の牙はなぜ鋭いのか」

この「謎理論」には主治医もかける言葉が見つからず、結局、そのまま歯が磨かれることはなかった。

晩年の毛沢東は、ほとんど「笑わなかった」という。各国首脳陣との対談の様子を見ても、笑顔を見せている写真はほとんど存在しない。だが、それは彼が不愛想だったからではない。上顎の歯が一本残らず抜け落ちていたことを覆い隠すためだった。

見た目には誤魔化せても、その口臭は凄まじく、指令を出すたびに漂う悪臭には、周囲も悩まされていたとか。歴史上の偉人を反面教師に、歯は必ず毎日磨こう。

>>6
中国人じゃねーよ
お風呂も入らない汚い人達と一緒にするな

うわぁ、いつもの中国工作員ビットコイン

世界中のよそ様の国に入りこんでいって大量繁殖して。何がしたいの？
ついにイギリス語は世界共通語になり、イギリス時間は世界標準時になった。

【スパイ国家・英国】中国・香港政府公用車に英国の『追跡デバイス』が埋設されていたことが発覚　元共産党幹部「英国を体系的な脅威と呼ぶ時が来た」
国際
2023年1月18日

https://rapt-plusalpha.com/64923/
【スパイ国家・英国】中国・香港政府公用車に英国の『追跡デバイス』が埋設されていたことが発覚　元共産党幹部「英国を体系的な脅威と呼ぶ時が来た」
近年、中国政府は英国によるスパイ工作の懸念から、安全保障上のリスクを理由に様々な面で規制を強化しています。

そんな中、中国の諜報当局が、中国政府と香港政府の公用車の一斉調査を行ったところ、英国のサプライヤーから輸入された自動車部品の内部に、位置情報を送信できる追跡デバイス（SIMカードなど）が埋め込まれていたことが明らかになりました。

世界中のよそ様の国に入りこんでいって大量繁殖して。何がしたいの？

こんなの007が昔からやってたことじゃん
中国もやっとイギリスに追いついたね

日本もどうせこういう中国デバイスに汚染されまくってるだろう、既に