日本最高齢出産女性・影山百合子さん、愛息の成人式を独占告白!

匿名

キャップ

23/01/15 14:39:24

〈ようやく息子が成人式を迎えました。あれから20年。出産でお世話になった主治医との「子供を成人させるまで元気でいる」という約束を果たし終えて、正直、今、ホッとしています〉 影山百合子さん(81)から、本誌記者がこんなメールを受け取ったのは、昨年1月の終わりだった。 影山さんは、’01年7月に60歳で出産し、「日本最高齢出産」の記録を作った、元公務員の女性。...

55歳にして、影山さんは妊活をスタートさせた。
事前の検診でわかったのは、自身の肉体がすこぶる健康なこと。50代半ばにして、虫歯は1本もなく、髪も黒々としている。

「骨密度も20歳並み、ホルモン値は同年代の2倍以上、生理も順調。このデータを知らされて、あの戦争の食うや食わずの時代に、アスリート並みの健康体に生んでくれた両親に改めて感謝しました」

■20代、30代と介護に追われ、50代で彼と出会い、60歳で出産。逆走の人生に終止符を

「孫がいてもおかしくない患者の不妊治療をしたら、私が日本中からバカにされる」

診察を希望する影山さんに、不妊治療で有名だったある医師は言い放った。その後も、信頼して任せられる医師とは出会えなかった。

途方に暮れる影山さんが最後に駆け込んだのが、東京都千代田区の「卵子提供・代理母出産情報センター」。’91年の設立以来、アメリカのネバダ不妊治療センターと提携して、すでに200件もの出産を手がけていた。

「20年たった今だから言えますが、影山さんの出産に際しては、『リスクが大きすぎる』と、スタッフ全員が猛反対でした。万が一のことがあれば、日本の医療界から干されるのは明らかでしたから」

そう語るのは、同センター代表の鷲見侑紀さん。影山さんとの交流は現在も続いており、今回の取材にも同席した。

「私どものセンターでも、受け入れの年齢に55歳というガイドラインをもうけていましたが、影山さんはすでに57歳でした。それなのに、なぜ私が影山さんのケースを進めたか。理由は2つ。一つには、健康・肉体的に申し分ない条件がそろっていたこと。

続きは↓
https://jisin.jp/domestic/2168767/

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