- なんでも
- ニュルタム
- 22/12/13 13:23:04
西野は自宅をレンタルスペースとして貸し出していることがわかった。年末年始も含め毎日予約が受け付けられていて、料金は1日(11~21時)税込み5万2千円だ。
前出の住民Aさんは、この“ビジネス”に対して憤りを隠さなかった。
「てっきり西野さんが住むのだと思っていたので驚きました。宴会などで10人以上の方がいるときもあり、深夜まで騒音に悩まされることもあります。特に気になるのが、2階にある玄関まで上がるための鉄製の階段。人の出入りのたびに、周囲に大きな音が響くので……。知らない人たちがいつも出入りしているわけですから、怖くなることもあります」
街を取材していくと、西野のオンラインサロンの会員などファンや関係者らが、数年前から川西市に移住してきていることがわかった。居酒屋やたこ焼き店などを開いている人もいるという。しかし、もともとの住人と移住民の間では、いさかいもあるようだ。町内の別の住民Bさんが記者に訴えた。
「私の家の近所には、西野さんの影響で県外から移住してきてマッサージ店を開いた方がいます。コロナが蔓延しているころですが、大勢の人が集まって騒ぐので、何度か注意しに行ったんです。すると騒音測定器を渡され、“文句があったらこれで測ってから来て”と言われました」
「西野さんの関係者が『空き家が出たら連絡してほしい。西野さんがほかより高く買うから』と町で触れ回っているそうです。私たちは『プペル街』なんかに住みたくないですよ。西野さんは現在の市長の応援演説にも行っていますし、騒音や住民間の関係などについて、市役所に文書を送りました」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2159314/
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