ニュルタム
【女性自身】「毎日のように夜遅くまでいろいろな人が出入りしていて、不安を感じています。宴会をしているのか、深夜11時くらいまで騒がしかったこともあって……」こう訴える住民の視線の先にあるのは、絵本『えんとつ町のプペル』の世界観をモチーフにした建物。キングコング・西野亮廣(42)が故郷に新築した自宅だ。
西野は自宅をレンタルスペースとして貸し出していることがわかった。年末年始も含め毎日予約が受け付けられていて、料金は1日(11~21時)税込み5万2千円だ。
前出の住民Aさんは、この“ビジネス”に対して憤りを隠さなかった。
「てっきり西野さんが住むのだと思っていたので驚きました。宴会などで10人以上の方がいるときもあり、深夜まで騒音に悩まされることもあります。特に気になるのが、2階にある玄関まで上がるための鉄製の階段。人の出入りのたびに、周囲に大きな音が響くので……。知らない人たちがいつも出入りしているわけですから、怖くなることもあります」
街を取材していくと、西野のオンラインサロンの会員などファンや関係者らが、数年前から川西市に移住してきていることがわかった。居酒屋やたこ焼き店などを開いている人もいるという。しかし、もともとの住人と移住民の間では、いさかいもあるようだ。町内の別の住民Bさんが記者に訴えた。
「私の家の近所には、西野さんの影響で県外から移住してきてマッサージ店を開いた方がいます。コロナが蔓延しているころですが、大勢の人が集まって騒ぐので、何度か注意しに行ったんです。すると騒音測定器を渡され、“文句があったらこれで測ってから来て”と言われました」
「西野さんの関係者が『空き家が出たら連絡してほしい。西野さんがほかより高く買うから』と町で触れ回っているそうです。私たちは『プペル街』なんかに住みたくないですよ。西野さんは現在の市長の応援演説にも行っていますし、騒音や住民間の関係などについて、市役所に文書を送りました」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2159314/
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~7件 ( 全7件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.7 リビア・ディナール
22/12/13 20:56:27
いつまでキングコングでいるんだろう。もう解散して西野って売ればいいのに。
返信
No.6 匿名の希望
22/12/13 20:48:55
私の実家の近く。
返信
No.5 ガイアナ・ドル
22/12/13 14:13:45
胡散臭いという言葉はこういう人を表現するためにあると思う。
返信
No.4 コスタリカ・コロン
22/12/13 14:12:43
誰もいなくなった限界集落で固まって住めばいいのに。先住人がいないから騒いでもクレーム言う人いないよ。
返信
No.3 マン島・ポンド
22/12/13 14:05:17
この人を見るとなぜか毎回、傲慢という言葉が浮かんでくる
返信
No.2 ジェニー
22/12/13 14:02:28
顔は好きだけど、やることなすこと嫌い
大人しく生きていられないんだろうね
返信
No.1 バーツ
22/12/13 13:56:15
なんかこの人、教祖さま状態になってるのかな?なんかキモいし、ご近所さんが気の毒過ぎる。
返信