自民・薗浦健太郎氏側、パーティー収入4千万円過少記載か 地検捜査:朝日新聞デジタル

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      22/12/15 14:33:47

    22/12/06
    ワイドスクランブルまた安倍自民党に媚びる。
    末延吉正(元テレビ朝日政治部長2004年暴力事件で退職/現在は東海大学教授)が安倍晋三のときはよかったみたいなことを言い出す。
    杉田官房副長官がよかったなどとしていたが、この人物はただただ安倍スガーリンの言いなりになって憲法改悪策動のための戦争法案強行採決や集団的自衛権行使容認強行と違法な日本学術会議会員任命拒否を行った人物だ。
    岩井 奉信(日本大学教授)もだ。
    和泉洋人補佐官が良かったとしたが、この人物は厚労省の大坪寛子・大臣官房審議官と公費を使った不倫出張疑惑が浮上、“コネクティングルーム不倫”として大きな批判を浴びた。

    また番組では自民党と公明党が「反撃能力」なる言葉の本当の意味を隠し、財源論に終始。確認しておくが自民党らが言う「反撃能力」「敵基地攻撃」は日本を守るためではなく実質侵略戦争をするためのもの。奇襲攻撃、先制攻撃をするためのもの。事実、相手が攻撃しなくてもその着手があったと「判断」すれば攻撃していいとしている。しかし実際何を着手とするかは自民党の主観で決まるという。そもそも自民党やその支持者の軍国主義者・差別主義者・ネット右翼は早く戦争をしたい狂った殺人鬼。今後は燃料代をケチるため自衛隊には中国や北朝鮮、韓国、在韓米軍へ神風特攻を仕掛けさせる計画のようだ。

    さらに末延はとんでもないことを言い出した。「安倍さんは防衛費は建設国債。武器や兵器は財産だから」とし、建設国債で軍事費増大をし、そのための借金に建設国債を使ってもいいという論を展開。とんでもない話だ。武器や兵器は建造物のように国民に売却できるのか。それを考えれば、安倍の論理はこじつけであり、間違っている。

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