- なんでも
- ジェームス・ポンド
- 22/11/23 13:20:13
大切なことを教えてくれるエピソード。 (1/2)
投稿者は、7歳・5歳・4歳の3児を育てるトリッシュ(@torish935)さんです。ある日、5歳の長男くんは祖母からプレゼントをもらいました。よろこんで包装紙を開けた長男くんですが、中身を見て顔が曇ってしまいます。
祖母がくれたのは、アンパンマンとバイキンマンが描かれた靴下。しかし、長男くんにとって、アンパンマンはかつて好きだったキャラクター。
祖母が知らぬ間に、長男くんはアンパンマンを「卒業」していたのです。祖母くれたアンパンマンの靴下。しかし5歳の長男は「もう恥ずかしい」と感じたようで……? 3人の子どもたちののすてきなやりとりがTwitterに投稿され、11月21日現在7万3000件以上の“いいね”が集まるなど話題になっています。
3人の子どもたちが話し合った結果、長男くんは祖母に「ばあば靴下ありがと! ボクはアンパンマンが恥ずかしくなったから、これは妹が履くようにするね。今はポケモンと恐竜がすきなんだ」と伝えることができたのです。そして次女ちゃんは、アンパンマンの靴下をはいて祖母に見せました。子どもたちの話を聞いた祖母は、その素直さによろこんでいたということです。
(省略)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/22/news031.html
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