■ 真木よう子伝説■

・出身地：千葉県印西の在日部落（その後、韓国自動車メーカーの開発拠点に）
・金森蓉子名義のフェイスブックはハングル文字だらけ
・映画「パッチギ」で在日役、ドラマ 「SP」は在日脚本家直々の指名（他の脇キャストはオーディション）
・「私辛いモノダメなんです」という人間に対し「え、じゃ韓国料理はダメなの？」と脳髄反射で嫌な顔をして切り返す
・中卒で無名塾に飛び込むが仲代達矢に注意され逆ギレしその足で帰京
・台本は自分のセリフしか読まず内容を把握せず
・「自分が映ってないムカツく！」と、自分が映ってる事を最優先する自称「女優」
・私が主役をやりたかったと脚本家・監督の前で愚痴りだす
・「私ほどの美人はいない」「私が伝説を作る」「名演技」と、超自信家
・「口答えした弟に電球をあて大火傷させた」とTVで得意気に話す
・常にヤンキー口調で態度でかく、ファンを「こいつら」呼ばわり
・豊胸し乳を晒す仕事をしたのに「胸、見るなヴォケ！」とキレ悪態をつく
・化粧品の宣伝をしているのに「口紅使ってる時点で30代以上、普通はグロス」発言