- なんでも
- 造花(偽物)
- 22/10/26 08:49:31
少子高齢化で財源減少…20代「見えない将来の不安」
保険料の納付期間は現在、20歳から59歳までの40年間。この納付期間を5年延長し、20歳から64歳までの45年間にする案が検討されている。
国民年金の保険料は、月額1万6590円(今年度)。延長される5年間で納める総額は99万5400円となり、約100万円の負担増となる。
納付期間の延長が検討される背景にあるのが、少子高齢化。
働く世代が少なくなり、保険料を納付する人数が減ると、年金を支払うための財源は少なくなる。その一方で年金をもらう高齢者は増えるため、財源の確保が難しい状況になっていくことが予想
年金支給額は、減額
支給額は年間3108円減 求められる丁寧な説明
今年度の年金の支給額は、昨年度に比べて0.4%減額された。国民年金の支給額はひと月あたり259円減り、月額6万4816円。昨年度に比べて、年間で3108円の減額となった。
次は、専業主婦も無職同様で年金0になるだろうね
日本だけ、バブル時代のように専業主婦は満額運用とかが平和ボケしてるだけだよ。
ゼロならみんな働くために必死に子供の時からお勉強するから。
65歳まで社会保険に加入出来るような仕事を始めから選んでれば大丈夫
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苺(尊重と愛情)