- なんでも
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下記は、オギャ子の配慮に欠けるブログ。
オギャ子は、自分の子供の合格した事に対してのみブログを書けばいいものの、ちゅんたんと同じ高校を受験して合格しなかったちゅんたんの友人たちのことまで書いている。
それは書く必要ないよね。
余計なこと。
本当、オギャ子は、配慮に欠ける酷い。
物事、人に対しての気遣いが出来ない最低な人。
》それと同時に同じ中学から一緒に受けに行った子たちの番号が欠けているのを見ると
たまらず涙がこぼれました。
みんな、全員一緒に合格させてあげたかった
欠けてる番号を見ると・・こんなに喜んでいいのかどうか心中複雑で
我が子のことと置き換えると涙が出てきちゃう
競争を避けてみんな仲良く平等にを掲げて育ててきたって、
受験では残酷にも合否で結果が出てしまう。
自分の数字がないって・・・目の当たりにするとすごく酷。
それでもこの3年間、頑張ってきたことは変わらないし、
チャレンジしたことそのものがすごいことだとオバサンは思います。
「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる- 5
24/03/19 21:26:46