- なんでも
- プルンバゴ(美意識)
- 22/09/16 16:15:34
地球の物資が色々枯渇してて、宇宙に探しに行く
→なんやかんやあり宇宙で迷子?どっかの星にたどり着く(たしか)
→自分の位置を知らせるため、異次元?四次元?から娘の部屋の本棚の本を落として座標を知らせる
→娘が父親が座標を知らせてるということに気付きそこから猛勉強
→月日は流れ父親がいる星に迎えに行くことができる。但し宇宙では時間の進みが遅いため父親の年齢より娘の方が年老いている。
娘は既に90くらいの老婆で病室に。
そこに父親(40-50代)が会いに行く。
最後はまた違う星に探索に行くような描写で終わった気がする
めっちゃざっくり、しかもあやふやで申し訳ないんだけど分かる人いませんか?
見たのは多分3~5年くらい前
多分新作で見てるはず
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