貧乏だけど病気嫌だから

  • なんでも
    • 22
    • 匿名
      22/09/18 15:30:56

    >>20
    何を食べるかよりも「誰と」「どんな環境で」食べるかも重要らしいね。
    ボロ団地で家族もいない真っ暗な部屋で一人ぼっちで玄米や味噌汁や納豆など
    食べていても健康にはなれないだろう。
    食事は家族とのコミュニケーションの大切な場。かけがいのないリラックスの時間。
    美味しいと感じた時に「これ美味しいね」と言える相手がいない孤独というのは強烈に脳へのストレスになって寿命が縮まることが科学的に判明済み。
    だから独身は既婚に比べて10年も寿命が短い。
    「これちょっと味濃くない?」とか何気ない一言に「あらやだ、そうだね」と返す家族や恋人や友人がいる状態での食事のほうが何千倍も健康に良いらしい。
    家族や大好きな恋人や友人と同じものを一緒に食べて笑いながらその日あった出来事やその時の感情を伝え合って食べると食事は何千倍にも栄養を増すんだって。
    脳がそういうホルモンを出すらしい。
    素敵なレストランや旅館で心地良い雰囲気や景色や会話を楽しみながらの食事は脳にも体にも抜群に良いので定期的なデートや旅行や外食はやっぱり必要。
    サプリでは補えない外的要因のほうが健康寿命に需要だったりする。 
    真っ暗な部屋で一人ぼっちでいかに栄養バランスの良いものを食べても健康にはなれない。   
    人間は原始時代から常に数名~数十名の家族規模で集団生活をする事で生き延びてきた生物ゆえに、群れからはぐれて一人になると脳が強烈なストレスと生命危機を感じて寿命が縮まるよう遺伝子に刻み込まれてる生物らしいよ、イワシのように。
    犬もそうらしい。群れで集団生活する狼が祖先だから群れからはぐれて一匹狼になると極端に寿命が縮まる。たとえ餌が十分にあっても。
    栄養学では計り知れない生命の神秘だよね。

    • 4
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