「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態

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  • 22/09/04 20:58:33

「本社が、我々が買い取った品を高値で買い取る仕組みなので、開業当初は楽観視していました。しかし、営業を初めたら本社の担当者の態度は一転。中古のカメラなどを買い取り、写真を添えて商品のデータを本社に送ったんですが、査定結果は0円という返事の繰り返しでした。これでは商売は成り立ちません。看板を上げて一週間のお客さんは0人でした。『努力が足りない、もっと広告を打て』と本社からは言われましたが、広告と言っても例えば新聞の折り込みチラシなどでイメージキャラクターのコロッケさんの写真を使うと別途料金が追加されるシステムなのでエグイ商売しているなと感じました」(Aさん)

「(研修会で)指導をする講師たちはおたからやの社員たちであり50代の方や30代ぐらいの若い方もおりましたが、執行役員だと自己紹介をしたIさんのマイクを握っている左手の小指の先が欠損しているのを見て驚いたのも覚えています。180cmぐらいの恰幅のいい、優しそうな語り口の方ですが、無言の圧力を感じました」(Bさん)

「(質問があり)別室に向かうとIさんが出てきました。最初は優しかったんですが、しばらくすると態度が豹変し『そんなに文句をいうのならオーナーをやらせないぞ』とか『おお、出るとこに出たらいいじゃないか。裁判でもなんでもしたらいい』と啖呵を切るようになったんです。他のブースからは恫喝する声も聞こえてきて、殺伐な雰囲気でした。あまりに信用できないので、そこで研修会を辞めることにしたんです」(Bさん)

↓続きは
https://friday.kodansha.co.jp/article/262611

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