- なんでも
- グロリオサ(栄光に満ちた世界)
- 22/08/19 11:34:22
週に5回から7回家族で食事をしている子供は、週に2回家族で食事をする子供よりも、2倍成績がいいと分かっています。
多感でメンタル面で難しさを抱えることのある思春期も、家族で食事をとることにより、たばこ、アルコール、ドラッグ、暴力、摂食障害、性的な活動など「問題行動」を起こす率が低くなり、鬱や自殺願望が起きにくくする効果がある。
ネット上でのいじめにあった子供達が、定期的に家族で食事をすることにより、立ち直ることができたという報告もあります。
頻繁に家族で食事をする家庭に育った子供の方が、将来に対してよりポジティブな見方が出来る。
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