姪が病気をして子を育てられないから中学から5年制高校を卒業させて国家試験合格まですべての費用を負担した。

　親でなくてもだれでも資金を出してくれれば良いと姪孫は言っています。
国が負担をすればよいことになる。

　親が資金を出すとき扶養するということで税金を取られませんが扶養範囲外の人は贈与税がかかります。

扶養の範囲を拡大していけば国に至るのです。
国が負担できないならば他人の子の扶養した人への贈与税をやめることです。
なにも国を経由して富の再配分をすることはないのです。

　性愛、血のつながりに重きを置くことをそろそろやめるときです。
性愛より道楽で子育てしたほうがうまくいきます。

　親は所詮子のためと言いながら親のために子育てをしている。
道楽は子のために子育てする。