【韓国人のパクりパターン】
１日本製品をパクる
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２日本側から知的財産権侵害で訴訟を受ける
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３韓国側、その日本側を逆提訴して、韓国世論にどちらがパクったのか判らないようにさせる
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４韓国側、係争中に、パクり製品を全て売り捌き、逃げ得を行う。