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「業務スーパー」を展開する「神戸物産」は中共の隠れ蓑だった!! 中国産の食品を大量販売する傍ら、エネルギー事業を展開、北海道の乗っ取りも進める
社会
2022年6月9日
https://rapt-plusalpha.com/44769/
「業務スーパー」を展開する「神戸物産」は中共の隠れ蓑だった!! 中国産の食品を大量販売する傍ら、エネルギー事業を展開、北海道の乗っ取りも進める
「業務スーパー」を展開する神戸物産の創業者である沼田昭二が、熊本県内で地熱発電所の建設を進めていると報じられました。
○業務スーパー創業者が“地熱発電”を開発中。自ら私財を投じ地熱に関する専門学校も設立する行動力にSNS上で称賛の嵐も、「なぜ国がやらない?」と批判殺到
年間売上高は約14億円になる見通しですが、総工費は約100億円で、うち50億円を三菱UFJ銀行からの融資で調達したものの、それ以外は沼田の私財などから捻出されたとのことです。
ネット上では、「本来は政府が主導してやるべき」「なぜ国がやらない?」などの声が上がっていますが、実は「神戸物産」は中国共産党の工作機関であり、太陽光発電に続き、地熱発電を通して、新たな中共の利権を作ろうと計画しています。
○【中国に狙われる熊本】ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーなどの億万長者が出資する「ベースロードパワージャパン」が地熱発電を稼働
「神戸物産」は日本の企業ですが、中国に工場を建てて中国の農産物を日本で販売し、東証一部上場企業まで成長しました。
「業務スーパー」は、中国産の冷凍食品や加工食品などが安い価格で販売されていることで知られており、現在、日本全国に960店舗以上を展開、去年の売上高は3,620億6,400万円と過去最高を更新しています。
しかしその裏で、日本国内でエネルギー事業を展開しており、釧路と那智勝浦にメガソーラーを設置し、釧路市に隣接する白糠町(しらぬかちょう)で地元の反対を押し切ってバイオマス発電所を稼働し、地熱発電の専門学校も開設しています。
また「神戸物産」は、中国の代理として北海道の土地を買い漁り、中国人を日本に呼び寄せる計画を押し進めてきました。
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