いしだ壱成〝父親譲り〟のお騒がせ気質と愛されっぷり 「リップサービスで自分を苦しめるタイプ」

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  • 匿名
  • 22/06/08 19:35:45

昨年、24歳年下の女優と離婚した俳優、いしだ壱成(47)が、躁鬱(そううつ)病を再発し入院することになったと「女性セブン」が報じた。壱成自身がすぐに否定したが、最近ではYouTubeやSNSでぶっちゃけキャラを見せている。どうやらこのお騒がせ気質は父親譲りのようだ。

【写真】3人の女性からアプローチされているいしだ壱成

「女性セブン」の取材に対し、躁鬱病が再発したことを告白した壱成だだったが、報道後、状況は一変した。壱成は自身のツイッターで、再診を受けた結果、「入院の必要はないと診断されました」と報告したのだ。

壱成を知る芸能プロデューサーはこう語る。

「一挙一動が個性的だから、せりふがないシーンでも脳裏に焼き付く演技ができる逸材。もともとサービス精神旺盛なキャラですが、離婚後は仕事を増やそうと大風呂敷を広げて、キャパオーバーになっている気配はありましたので、心配していますよ」

共演経験のある俳優は「一緒にいると楽しいし、夢のある企画も生み出せるアイデアマン。だから、現場ではムードメーカーにもなっていました。でも時々、支離滅裂なアドリブを入れては周囲を翻弄させることもありました。本人もきちんと自覚していたようですが、気分のムラがひどいんです」と明かす。

交友があった芸能関係者は「周囲には慕う人も少なくなかったし、はげてからもモテていましたね。母性本能、父性本能をくすぐる人たらしの側面もあるので、石川県に引っ越した後も壱成を心配して、遊びに行った人もいました」と話す。

まさに〝父親譲り〟の愛されっぷりといえるだろう。父である俳優、石田純一(68)との共通点の指摘もあった。両者と面識ある出版プロデューサーはこう指摘している。
「壱成さんは、リップサービスで自分を苦しめるタイプです。まさに今回の入院騒動はそうです。最近では、俳優仲間の黒田勇樹(40)とのトークライブではげを自虐的に語っていたのも気がかりでした。理想と現実のギャップに苦しむ繊細な人なので、精神的に追い詰められているのでしょう。サービス精神では純一氏も同じ。かつて『食えない大学教授の友人がたくさんいるから、オレの名前を監修者にして本を作ろう』と企画提案してくれたことがありましたが、企画を進めようとしたら、なぜか音信不通になりました。リップサービスだったんでしょうね。お騒がせな親子ですが、悪気はなく企画力もあるので、もったいないですね」

いしだがエンターテイナーとしてリベンジする日を望む声も多い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65eb6b3b95ec477817db08572e79c2c4dea68427

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    • 1
    • シーズー
    • 22/06/08 19:39:10

    誰が望んでんの?

    • 1
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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