- 妊娠・出産
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叫んだ。満月の日で5人くらいお仲間がいて、旦那も分娩ギリギリまで呼んじゃダメだったから、さすってくれる人もいなくて、孤独な戦い。たま〜に来てくれる助産師さんが腰をさすってくれるときが本当に束の間のホッとする時間で…気を失いながらだったけど、ギュッとこらえて痛みを体内に溜めるよりもウァーッと放出したい気持ちになったのと、痛いアピールしないと誰も来てくれなくてつらすぎる気持ちもあって、叫びました。笑
さすってもらってるときや、旦那が到着して手にしがみつかせてもらってるときは、そんなに叫ぶ必要なかったです。うめくぐらい。あのアホみたいな痛みをどっかに逃がす手法のひとつではあると思うので、意味がわからないだなんて冷たいことは言わないでほしいな。- 2
22/08/01 16:52:26