小室圭夫妻、帰国なら再び“小室劇場”へ 小室家訪問で騒ぎの可能性も

  • なんでも
  • 宮内庁関係者
  • 22/05/04 05:22:32

昨年11月に米ニューヨークに渡った小室圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さん夫妻に、5月帰国説が浮上している。小室さんは昨年7月、ニューヨーク州の司法試験に挑戦したが不合格に終わり、今年2月に試験に再挑戦したものの、またしても不合格。留学の支援をした元勤務先の日本の法律事務所代表には再々挑戦をする意志を伝えたと報じられたが、ビザの問題で帰国せざるを得ないかもしれないのだ。

「小室さんは現在、『OPTプログラム(留学生が、専攻分野と関連のある職種で最長12か月間働ける制度)』を利用して、アメリカに滞在しているものと見られています。その間に司法試験に合格して弁護士として法律事務所に正式に採用され、『H-1Bビザ』を取るつもりだったようですが、不合格で算段は狂いました。ビザは早ければ5月にも失効する見込みで、それまでに新たなビザが取れなければ“強制帰国”です」(皇室記者)

 結婚前、あれだけ騒がれながらもニューヨーク行きを決行した小室夫妻。それからわずか半年あまりで帰国が取り沙汰されるとは驚きだが、帰国説を裏付けるような情報もある。

「小室夫妻は昨年秋に結婚してから渡米するまで、都内の高級ウィークリーマンションに滞在しましたが、そのマンションは5月以降、予約受付を停止していているという情報があります。一方で、小室夫妻が住むニューヨークのアパートメントの部屋に、5月に退去予定の部屋がいくつか見受けられるとも報じられている。ただの偶然の可能性もありますが、 “状況証拠”は揃っています。

 小室さんは現在、法律事務所で『法務助手』として働いていますが、推定年収は600~700万円程度。現在の住まいの家賃は50万円以上と見られており、家賃だけで収入が吹っ飛ぶ計算です。司法試験に合格して弁護士になれば、年収2000万円程度とみられていましたが、2度の不合格により、今や法務助手の職さえ危うい状況です」(皇室事情に詳しいライター)

 ビザが失効すれば帰国は避けられない。仮にビザ問題が解決しても、物価の高いニューヨークにいる限り、お金の心配はつきまとう。もはや帰国は不可避のようにも思われるが、もし小室夫妻が帰国したら、2人はどのような生活を送るのか?

「結婚に至る経緯や司法試験に2度も落ちたことを考えると、秋篠宮さまご夫妻には顔を合わせにくい。眞子さんは結婚して一般人になりましたから、2人が妻の実家に身を寄せることはあり得ませんし、お宅を訪問することさえ叶わないかもしれません。

 一方、2人が小室さんの神奈川の実家に赴くことは十分考えられます。結婚前、眞子さんは小室さんの母親の佳代さんと信頼関係を築き、佳代さんは『眞子さんは紀子さまよりも私のことが好き』と周囲に漏らしていたと報じられています。ただ、訪問するだけでも大騒ぎになるのは確実ですし、神奈川までの移動では警視庁と神奈川県警でどう警備するのかという問題も浮上します。2人は“要人”として扱われ、日本にいる間、厳重な警備体制が敷かれることになるでしょう。

 あれほど注目を浴びながらニューヨークに渡ったものの、不本意な形で帰国するとなれば、その動向に注目が集まるのはやむを得ません。小室さんも眞子さんもニューヨークでは自然体で過ごせましたが、残念ながら日本ではそうはいかない。試験の結果は時の運の面もあるかもしれませんが、小室さんは、眞子さんのためにも司法試験に合格しなければいけなかった。今回の不合格は2人にとってもショックは大きいはずです」(皇室ジャーナリスト)

 ニューヨークに行って小室劇場も終わりかと思いきや、“シーズン2”が始まるか。

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