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- 22/05/01 12:00:00
専業主婦家庭は問題外なので、共稼ぎが前提の話しです。
生命保険文化センターが行った「令和元年度 生活保障に関する調査」によると、老後の最低日常生活費の平均は、月額約22万円です。
さらに、少し余裕のある生活をしようと思えば、約36万円必要になるという試算が出ています。そこで今回は、共働き夫婦が将来年金を30万円以上もらうために必要な年収について紹介します。
一方厚生年金については、同じく40年間加入し、期間中の平均年収が1人500万円の場合、毎月約9万円となります。国民年金と合わせると、夫婦で約31万円の年金が受け取れる試算になるのです。
夫婦ともに自営業の場合は年金だけを当てにせずお金を増やす手段を検討
2021年4月からの老齢基礎年金が満額支給となる人の受給額は、77万7,792円です。1ヵ月に換算すると6万4,816円で、夫婦ともに自営業の場合は約13万円となります。つまり、国民年金だけでは毎月30万円を受け取ることは不可能です。
そのため、"夫婦ともに" 自営業の場合は、国民年金を40年間満額で納めるとともに、国民年金基金や付加年金を活用して年金額を増やす必要があるでしょう。ただ、それらをフル活用しても夫婦ともに毎月30万円の年金には到達しないため、その他で老後に向けて貯蓄や投資をして資金を確保しておく必要があります。
一人年収500万円ということは、夫婦で1000万円。年金31万
仮に専業主婦の旦那が年収1000万の場合の年金は、毎月約20万7575円
旦那が年収500万だから少ないと馬鹿にしてる専業主婦さん、残念。 旦那が1000万でも嫁さんが正社員で働いてる人はたくさんいるのでそれならもっと年金はもらえます!
旦那さんが年収500万円で専業主婦の人はもう終わってるわ。
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