- なんでも
- 人面犬
- 22/03/21 13:35:48
一辺が2センチの正三角形を一列に並べた時
正三角形の数とまわりの長さの関係を調べる。
正三角形が一個の時は、周りの長さが6センチ。
では、
正三角形が37この時は?
周りの長さが50センチの時は?
法則を教えてください。
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一辺が2センチの正三角形を一列に並べた時
正三角形の数とまわりの長さの関係を調べる。
正三角形が一個の時は、周りの長さが6センチ。
では、
正三角形が37この時は?
周りの長さが50センチの時は?
法則を教えてください。
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凄い!皆さんがいつのまにかこんなにこんなにこたえてくださって。感謝してます。
皆さんのおかげで法則がわかりました。
ありがとうございます。
>>7
小学生ならこの人の解説が1番わかりやすいんじゃないかな?
5のこんばんワンです。
大人だと三角形の個数nで周囲の長さ 4+2nってすぐわかるけど。
主さんの子が小学生で算数で教えるなら、規則性で答えないとダメなんだろうな。最初は6センチで2飛びだよってね。
もしくはビジョンフリーゼさんみたいに、図形で攻めるか。
むかし子どもとやったなぁ。懐かしい。
あ、周りの長さは50cmだった(笑)。だったら50割る2が25だから、2を引いて三角形に個数は23だね。
(□個+2)×2=78
を応用したらいいんじゃない?
一列に並べると聞いた時点で、お山が並んでるイメージが出てきて周りの長さはバラバラの時と変わらないよと思っちゃった私は、主より算数が出来ない(笑)。
上向きと下向きに交互に並べるってことでいいかな?
▲▼▲▼▲▼ ←見てわかると思うけど、くっついてる部分は「周りの長さ」には含まれないから、(三角形の個数+2)×一辺の長さ でいいと思うよ。+2の部分は、左端と右端の辺ね。
一辺の長さが2cmで、周りの長さが30cmなら、反対に30割る2は15だから、そこから左右の一辺ずつの2を引いて三角形の個数は13だね。
三角形の数をX、周りの長さをYとすると、
2X+4=Yになります。
だから、37個は
2×37+4=78
答え 78センチ
周りが50センチは
2X+4=50
2X=46
X=23
答え 23個
>>4
この考えだと
37個の周囲は
37個の三角形から最初の1個を引いて、36×2に最初の1個目の6を足す。
50センチは何個は
50センチから最初の1個の6引いて44を2で割ると22個。それにはじめの1個を足してあげると23個
>>3 は中1の簡単な文字式
補足 小学校、もしくは中受だと 規則性をまず押さえて、
1個目は6
2個目は8
3個目は10…
2飛びになることを確認して考えさせるといいですよ。
三角形の個数をnとすると周囲の長さは 4+2n
37個の時はn=37 で計算、78かな。
周りが50の時は 4+2n=50
n=23
正三角形をXとして
(X+2)×一辺の長さ=まわりの長さ
2個並んだ時は周りの長さが8センチです。