開いていて、生後すぐVSDと診断されました。呼吸状態も悪く手術の予定で入院してました。私は、情けない事に、毎日泣いてばかりでした。所が一ヶ月後、穴は４ミリになり体重も出生時と同じまでに戻ったので、一旦退院しました。その後、利尿剤と強心剤の服用を続け、体重が３キロ超えたら手術の予定(出生時2.4キロ、利尿剤の影響で体重が増え難い)で定期的に検査を受けてましたが、幸いにも経過良好で、手術はせずに一歳頃迄には弁が覆い被さる様な形で穴は塞がりました。今は二歳で全く元気です。
皆様にもよい結果が訪れます様にお祈り致します。