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- 22/03/04 22:49:27
「ワクチン死亡」を隠蔽し、人々の骨の髄にまで思考停止させる悪質政府
https://rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=368864&g=132105
下記のように、ワクチン接種後の死亡が隠蔽された事実を世に開いていこうとする心ある人たちはわずかだろう。政府から、マスコミ・自治体・病院・公共機関に、すべての機関を取り込んだ大規模な隠蔽工作が行われていると見て間違いない。
■「これから私たちの周りで増えて来ると思われます。」(リンク)
今、多くの科学者や医者が警鐘を鳴らし始めました。
この度の遺伝子組換えワクチンは、ワクチンではなく、生物化学兵器だと言っている学者もいます。劇薬、毒薬だから遅かれ早かれ悪い結果が出ると思われます。
「ワクチンで重篤化を防ぐ」などとんでもない、免疫機能が極端に落ち、変異株や簡単な風邪でも反対に重篤化しやすくなります。インフルエンザワクチンを打った方がインフルエンザに罹りやすくなるのと同じです。
私たちの体の設計図(遺伝子)も変わってしまう可能性も高いそうです。そして何が原因で亡くなったのかは原因不明になる。(2年間の間にじわじわと)
人間を弱体化、人口を減らすことが目的なのですから
Facebook記事より
今朝患者さんから聞いた怖い話。
大阪枚方市(ひらかたし)の病院で看護師をしていた45歳の女性。
勤務先で2回目のファイザー打って4日ほどは普通に生活しておられた。5日目の朝、一緒に寝ていたお子さんが「お母さんが起きてくれないからお弁当を作ってもらえない」と同居のお婆ちゃんに訴えるので、お婆ちゃん(女性の母親)が寝室に行くと顔が赤い斑点だらけで亡くなっていた。
警察が来て解剖すると言って連れて行かれたがすぐに返され、あっという間に焼場に連れて行かれ、家族も立ち会えなかった。死亡原因は「心不全」と記されていた。
人間の体の中で、下の写真のような異変が起こっている。
これが遺伝子組換えワクチンです。
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