再婚　金銭的不安

おはようございます。主です。たくさんのコメントありがとうございます。再婚、養子縁組はしています。家計管理は私がしています。住宅ローンはありますがお互いにその他ローンや借金はありません。
再婚前は私の年収400位、公営住宅住まい、養育費は踏み倒され払って貰えていませんでした。公営住宅に住み就学援助を受けていたため習い事をさせていても費用を抑えて生活することができていました。
夫とは再婚同士、夫には前妻との間に子どもおり養育費だけではなく今後かかる進学費用は払っていくべきだと思い私の子供にかかる費用は私が負担するからと夫に伝えました。
夫が仕事激務のため家事育児を分担する余裕がなく仕事をやめ家庭に入ってほしいと言われましたが働き方を変え私の収入が減った形です。
家計管理は私がしており養育費等の送金と別に少しの貯金をしています。
生活費は夫負担、再婚前の貯金も多少あるけれど、再婚したため世帯としての収入が増えたので国からの支援はなにもうけることが出来ず、子供の年齢が上がりかかる費用が増えてきてこのまま自分だけで子供の進学費用を用意出来るか不安になっています。

今後、夫との間に子を授かる予定はありません。
元夫は連絡先も勤務先もわからない状況です。
子供は中学生、学校引き落とし習い事その他細々した費用で毎月6万から7万位です。生活費は夫負担なので子どもにかかる費用は自分の収入からなんとか出せています。
共働き家庭の友人から分担制で生活費は夫、食費や子供の習い事は妻でやっているよ等聞いていたので、私も働いており貯金も2000万位あったので再婚後も自分の子の費用は私が持つのが当たり前。夫と前妻の子への支援もしっかり続けていくのが当たり前だと思っていました。
コロナ禍で先が見えない不安から再婚後何年も経つのに自分の考えは甘かったのか間違っていたのではないかと不安になっています。

お付き合いしていた現夫がいたため母子手当はいただいてませんでした。就学援助は預金額ではなく子と親の年齢、収入、持ち家、賃貸で判断されるので受けることが可能でした。子供に毎月かかる費用は学校、塾、携帯、お小遣い等細々したです。携帯は格安携帯会社の学割を利用し1000円位で収まっています。
私の離婚理由は元夫の浮気、借金が原因で離婚、数年後、子が幼稚園の頃に現夫と出会いそこから数年子ぐるみでお付き合いをしそろそろ入籍しようとなり再婚しました。
その際、夫の口座等は私が預かることになり家計の管理は私になり、当時は預金額やフルで働き続ける予定でしたので、再婚前は1人で育てていくつもりでいたことから私の子にかかる費用は私が負担する、前妻とのお子さんにも不自由のないように養育費、入学準備等進学にかかる費用はこちらで貯めてしっかり負担していこうと私が提案しました。
夫からは給料全て渡しているのだからやりくり等は全て任せている、今いる子、前妻との子にはお前の判断で好きにやってくれ。と言われていますが、夫と血の繋がりのある実の子を差し置いて私の子の為に等強欲な提案は私には出来ないと偽善者ぶってきました。
現在働き方を変え収入が減りコロナ禍での先の見えない不安が出てきましたが偽善者ぶり自分から申し出たため今更子の費用を負担して等プライドが邪魔をし伝えることが出来ず費用が足りるか不安になっています。
お互いの間に子は授からないと決めた今たしかにみなさんがおっしゃる通り、夫から見ると私は家事要員かもしれません。このコメントを書いていて頭によぎったのですが綺麗事を並べ偽善者ぶっているだけで収入を合算すると私の収入からも前妻の子へ支援している気持ちになるためそれが嫌で私の子にかかる費用は私が負担するような形にしたのかもしれません。

年齢的にお気付きの方も多いと思いますが、恥ずかしながら立派な学歴はありません。10代から昼の仕事の他に夜はキャバクラ勤めをしており毎月の貯金額を決め貯めていました。その預金から少し運用もしてきました。１度目の結婚、子を授かる前には学生をしている同年代と比べるとある程度の資産を持っていました。離婚後も1人でも子を育てあげれるよういつまでにいくら貯めるためにはと計算しながら運用、節約し生活していました。現夫と結婚する頃にはある程度の資産を持っており、公営住宅住まい、就学援助を受けていたこと、子の習い事、息抜きのたまにの外食、旅行等は行っていましたが、普段の買い物は身の丈にあった物を外食や旅行等の贅沢は毎月の積立や配当金があるのでそこから出していました。
自分はしっかりやれている等の自惚れプライドの高さ、子供は私の子供で夫には前妻との子がいるからこちらのことは出来る限りこちらでしなくては、自分で決めたことだから曲げることはいけない、しっかりやらなくては等考えてしまいなかなか甘えることが出来ませんでした。そのせいか夫からは気が強く可愛げがない、1人でなんでもこなそうとするけれど俺のこと信用していないの？等言われたこともあります。少しずつ夫に甘えれるよう一度夫と話し合ってみようと思います。

就学援助は預金額、資産額に関係なく世帯収入で受けれます。母子手当はいただいていませんでしたが、就学援助を受ける条件を満たしていたので使える制度を使ったまでですよ。
税金はお店が収入を申告してくれていたのでしっかり払っていましたよ。

レスに近いので家事要員ですね。

キャバクラ、クラブ勤めを遊びではなく仕事として頑張り豪遊しなければ二十代でも数千万位貯めている人はたくさんいますよ。同年代と比べるとある程度持っていますが世の中から見ると雀の涙位しか持っていません。だから不安になります。

>>135
住んでいる地域、親の年齢、子の年齢、子の人数、持ち家か賃貸かによって変わりますが、持ち家より賃貸、子が多く子の年齢が高いと通りやすいようです。私の住む地域では世帯構成にもよりますが600万前後まで受けることが可能なようです。今はコロナの影響で世帯収入が基準より多くても前年度よりあきらかに収入が減った場合も就学援助を受けることができるようなのでギリギリの年収で就学援助を受けることができない家庭よりも収入が高い家庭が前年度より収入が減っていると就学援助を受けれたりするようです。