ドーピング検査の禁止薬物ってそんなすごい効力があるの？

マイナー競技してるけど、全国大会とかだとドーピング検査の対象になる大会はあります。
実際にはしたことはないですけどね。
未成年の場合は親の同意書必要になります。
市販薬は飲まないし、病院にかかっても一応話して処方してもらう。
国際大会にでる人ならもっと気を付けると思うよ。

そこまでの効果はないけど、わずかな効果が差をうむことがあるからじゃない？
日本でもドーピング違反をする選手がいるけど多くの場合は知らなかっただけってことだったりする。それでも選手資格停止になったりするから知らなかったじゃ済まされない。
市販の風邪薬や鼻炎薬はドーピング違反になるものがあるから風邪気味って程度でも病院で処方してもらったり。でも理解ある病院が少ないのが実感。

事例として国内で資格停止とかになっている薬だと喘息の治療薬のホクナリンテープなんかがある。

プロじゃなくて高校野球のレベルだったら検査なんてないよね？使う人いそうだね。

持久力がすごくつくらしいから相当強い薬なんだろうね。
たいした事ない薬ならまず禁止薬物にならないし。

同じこと思った。
薬局で処方箋もなしに買えるような薬にそんなに効果があるものかと。
その程度の薬、過剰摂取しても体にダメージ少なそうだし。
元々は選手自身の身体を心配して禁止薬物に指定されたはずなのに、今、そこはどうでもよくなってる気がする。

やっぱ効果がある分、心臓や臓器に負担がかかって30代でも亡くなるから､アンチドーピングが叫ばれてると思うよ｡

よくわからんよね
しかも検体出したのって11月とか12月なんでしょ？
その効果が持続するとか、あるのかな？
よくわからん