近鉄鳥羽線
23日朝、岩手県盛岡市薮川の岩洞湖で、氷上ワカサギ釣りをしていた親子3人が一酸化炭素中毒の疑いで病院に搬送された。23日午前8時過ぎ、岩洞湖で氷上ワカサギ釣りをしていた父親から「娘の意識がもうろうとしている」と消防に通報があった。小学3年生と5年生の女の子と母親の3人が病院に搬送されたが、意識はあるとのこと。家族は、テントの中でガスヒーターを使っていて、テントを閉め切っていたと見られている。岩洞湖漁業協同組合・佐々木逸人さん「テントは絶対閉め切らない、これに尽きると思う。意識して窓を開けたり、出入り口を常に開けておくようにしていただきたい」。岩洞湖では22日も一酸化炭素中毒事故があり、漁協では監視員がテントを回り注意を呼び掛けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8835e66eee827adc409541bf2d2ba9dd7eb1a20b
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No.3 八高線
22/01/23 19:56:14
普通に考えたら分かることなのに。
なぜ閉め切ったのか
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No.2 匿名
22/01/23 19:30:59
クレヨンしんちゃん
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No.1 桜島線
22/01/23 19:28:12
コロナもワカサギ釣りも
換気が重要だね
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