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【創価】震災レイプ - 創価学会青年部バイク隊
1995年1月17日、未だにその爪あとを残す大災害が神戸・淡路島を中心とした地域で発生した。
死者6000人以上を出した阪神・淡路大震災である。
創価学会のバイク隊が神戸に来てからすぐに、神戸の町で強姦魔が出没しているとの噂が広まった。
バイクに乗った数人の男が若い女性に声をかける。
「お風呂に何日も入ってないでしょ?近くに体を洗えるところができたから案内するよ」
そう言ってついて来た女性をレイプするのだという。
それはかなりのスピードで震災後の神戸の町に波及していったという。
『火の無い所に煙は立たない』のです。
参考資料:「阪神淡路大震災の真実」「震災レイプ事件」「創価学会が被災者を追い出した」より- 1
22/01/20 06:15:42