皆さんの実家のお母さんが病気で入院した時お父さんは？

風邪をこじらせて入院したときは私には知らせてこなかった。
心配かけるからと母が口止めしていたみたい。
父は昭和のオヤジのわりには家事なんでもできる人なので困ったことはなかった。
調理師なので料理も上手。

でもやっぱり不安で心細くて娘にどうしようどうしよう医者に話し合いについてこいとか普通は言うよね？

回答よろしくおねがいします

あげます！

父も姉も我関せずで何もしないので私が通いでやってましたよ、病院に話聞きに行ったり付き添いが必要な時も私

感情をあまり表さない人で淡々とした感じだった。見舞いにいくけど変わらず落ち着いてて見守ってる感じ。また来るよって言うくらいであまり病について話したりとかはしない。家事は何とかこなせてる。

まったく駄目でした。
お見舞いや連絡は出来るレベル。
物の場所は分かっても探せないというか見落としする。
仕事では出来ても家では出来ないタイプ。
娘がいるから女同士仲良く頼むて感じですよ。
任せろとか休めよと言いつつ、骨折している母に家事は？と平気で続けて言えるアホです。

今まさに母が入院中、コロナで面会禁止。
父とも何度か会ったけど、オミクロン拡大してるから出来るだけ電話ですませてる。
父の話によると、母は昔から賞味期限切れ平気で使うの。
冷蔵庫とかパントリーの中身を徹底的に捨てまくったり、部屋の大掃除をしてるらしい。
出来る限り娘に迷惑かけないように頑張ってはいるけど、医者の説明だけはついてきてくれって。
心配なのは母が生きてるうちは気も張って頑張れるだろうけど、母にもしもの事があった時急に老け込むと思う。

>>2うちの父は耳が遠いから、誰か一緒に説明を聞いて欲しいって言ってたよ。
母がいるときは何もできなかったけど、今は自炊、洗濯とか一通り出来るようになった。母が大事にしてた花もしっかり世話してるし、花は増えてる。お母さんが喜ぶだろうって。

母が乳がんの手術の時、
家事は全てやってたし、
退院後のフォローも完璧。
労って支えてた。
夫婦の絆を痛感した。
５年経った今も変わらない。

もう15年前だけど母が脳梗塞で倒れた。
私も妹も県外に住んでいて、しかも私は妊娠中だった。
電話口での父は頑張って落ち着こうとしてる様子はあったけど、出産以外で入院したことない母の突然の事態におろおろしてる感じはあったかも。

毎日リハビリに付き合って、上手く話せない母の看病を一生懸命してたよ。
右半身に麻痺が残って家事が思うように出来なくなったけど、あれからずっと父が買い物行って掃除して料理つくって…。
何もしない父だったけど、すごく努力して今も専業主夫として頑張ってくれてる。
凝り性の父は料理の腕が上がって、母のリクエストに答えられるまでになってる。
尊敬しかないわ。

今現在まだ60代半ばの母の世話が必要な状態で父親が全部やってる。
母は透析受けてるけど透析食のようなものも作ってるし、家事も元々得意だったのか母が元気な頃より家も片付いてるし。
コロナ禍で入院してるときも面会できないけど洗濯物取りに行ったりとかもしてたよ。
私が遠方に住んでてなかなか手伝い出来ない、コロナ禍で母を感染させるリスクを考えたら普会ってない私が行くデメリットを考えると会いに行くのも難しく２年以上会えてないから父の負担とかすごくあると思う。
父はお父さんは適当にやってるから大丈夫だよと言ってる。
母は少し脳の機能も落ちてきているからそれも心配。

2年前に母が大腸癌で入院。
付き添いも見舞いも出来なかった。

父は娘の私にはあまり頼りたくなかったようで家事を頑張ってたよ。

手術して体調も良い母だけど、今は料理は母、片付けは父と家事分担してるみたい。
微笑ましい夫婦になった。羨ましい。

何年も前に母を亡くしたけど、進行性の癌がわかったときに、母が父に家事の仕方を１から教えていたな。
娘たちに迷惑かけないように２人で頑張ってくれてたみたい。
入院してからはあっという間だったけど、父はしっかり介護看護してた。
微熱が続けば、看護師さんに氷もらって冷たいタオルをこまめに変えてたし顔の産毛も父が整えてあげていた。

今は父は一人暮らしだけど、家事もこなしてるよ。料理は簡単なものだけど作るし。

母親が入院した時は、父親はもう仕事引退していたので、朝から掃除、洗濯、ご飯つくり飼い犬の世話して散歩させてから、母の着替えや母が欲しい物を用意して毎日病院へ行って、三時頃他の見舞いが来たら帰って、ペットの世話して、洗濯片付けてとやってくれていて、退院して何年も経つのに、未だ掃除や洗濯、ご飯を母と一緒にやったりしているみたい。
買い物も退院してから初めて
お父さんとスーパーへ行ったわと話して、実家へ行ってもいつからかな？ほんわかした空気になっていたわ。
何だか、見習いたい夫婦ですよ。
我が親ながら。

父はモラハラの人でなしなので心配をするような性格ではない。
入院を許してやる寛容な俺、くらいの意識しかなかった。
当時私は 新幹線の距離で産後1ヶ月にも満たず(父がそんなふうなので里帰りせず)動けない状態だったので
姉が父の食事の世話と母のお見舞い、2人の洗濯物と八面六臂で活躍してくれた。
父は当然いつものマイペースを崩すことなく人にあれこれ指図するだけ。

両親は共依存だし高齢なので、離婚することはないと思う。