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離婚して6年。
養育費だけは振り込まれていますが、子供には会わせていません。（当日子どもも小さかったため、再婚相手をパパと認識させたかった）
離婚して半年で再婚したのですが、この度離婚する事になりました。
なので元旦那に養育費の増額をお願いするため連絡したのですが、まさかの再婚していました。
理由は、私が子供に会わせなかったこと、再婚のことも知ってはいたが敢えて言わなかったと言われました。
養育費の増額はできない。
今の奥さんを大切にしたい。
子どもに会いたいが、今の奥さんの気持ちを優先させたい。
など言われました。
子どもより新しい奥さんをとった元旦那に幻滅です。
離婚と同時に、今の旦那と子供は養子縁組を解除すると思うのですが、どうするのが子どもにとってベストだと思いますか？
今の奥さんも働いてるみたいなので、お金はあるみたいです。
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>>11
養子縁組した事が裏目に出たりしますか？
大人の都合で離婚しといてどうするのが子供にとってベストなのかって意味がわからない。
>>2
親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負う。
民法820条 と規定されています。
したがって、離婚によって単独親権者となった方の親は、子どもを監護・教育する権利及び義務を負うことになる。
子どもを監護・教育するには相応の費用がかかり、その費用は、現実には、単独親権者となった側の親が支出することになります。
しかし、親権者でなくなった側の親も、子どもに対する扶養義務を負っている以上、子どもの監護・教育にかかる費用を分担して負担する義務があります。
そのため、離婚時には必ず、「子の監護に要する費用の分担」（民法766条）養育費の分担について定めることとされています。
養育費増額調停を申立てるにあたり、当事者同士の話し合いで養育費増額を合意できなければ、相手方の居住地を管轄する家庭裁判所に「養育費増額調停」を申立てることになります。
調停では、第三者である調停委員を介して相手方と話し合いを行います。 そこで養育費増額について合意できれば、「調停調書」が作成されることになります。
養育費増額審判で「養育費の支払い命令」を出してもらい、調停委員を介した話し合いも決裂して調停が不成立になった場合は、自動的に家庭裁判所による「審判」に移行します。
審判手続では、裁判官が、一切の事情を考慮して、養育費増額の是非及びその金額などについて審判をすることになります。 審判で増額が妥当と判断されたら、家庭裁判所が養育費の支払い義務者に対して、増額後の「養育費支払い命令」を下します。
増額したければ弁護士に依頼すると良いです
>>1
養子縁組のことを伝えず騙して養育費もらい続けてたり、会わせる取り決めをしてたのに会わせた実績がないとかなら判決に影響出そうだね。
>>5
出来るよ。
ただ、それ相応の理由が必要だけどね。
主が重病で働けないとかその位の理由がね。
そうじゃなければ現在の家族(再婚相手)が法的にも優先されるから増額は難しい。
養育費払わないなら子供渡せば？
そうすれば養育費も要らないよね
ママスタ民って釣りトピしか立てないね。
ベストなのは今まで通りの養育費を貰って増額分は主が稼ぐ。
コレに限るでしょ。
これガチなら主はクズだな
>>1
そんな事できるのですね！
自分都合で何年も子供を元旦那に会わせなかったんでしょ？
で離婚したから増額しろってそりゃ無理だと思うわ。
会わせてなかったら男なんだから子供への情だって薄れるでしょ。
主も都合良すぎるわ
自分も再婚して子供会わせなかったのに調子良すぎ
>>1
なんでよ。
増額するために裁判する。
支払わなければ給与差し押さえ
