- なんでも
- 東武越生線
- 21/12/04 13:35:16
最近知ったのですが、地下天気をしれば数ヶ月前から本格的に災害用品など備蓄したり、 古いものを交換できるし助かります
いきなり言われたら スーパーが大パニックですよね
最近水の消費期限も見たのですがもう切れてたのでトイレ用の水に移動しました
https://smart-flash.jp/sociopolitics/15675/amp
地下天気図は、2016年5月から有料会員向け(月額216円)に配信サービスを開始したばかり。今回は特別に、掲載許可を得た。いずれも、地震発生前の天気図には、不気味な黒い低気圧の存在が見て取れる。
熊本地震の低気圧が消えたのは、2015年12月でしたから、消えてから4カ月後に地震が起きたことになります。我々は約1カ月前にも、九州北部の地震を予測していたのですが、実際に起きたのは熊本でした。
地下天気図では、数カ月先単位ならどこが危ないかということは予測できます。
昨年8月から今年2月にかけて、関東地方では青い地点が数多く確認されていました。ところが3月以降は徐々に減っていたんです。そして、とうとう10月には関東の地下天気図から青色がなくなりました。
その直後に千葉県北西部で地震が発生した。
ただ、M5・9と想像よりも規模が小さなものでした。まだ地下にエネルギーが溜まっていると考えると、近いうちに関東地方が大きな揺れに襲われる可能性は高いと思います」
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https://www.mag2.com/m/0001672594
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