北朝鮮による拉致問題の解決を訴えるシンポジウムが2018年11月20日鳥取県米子市であった。北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長（45）が、「安倍内閣が軍事行動をするというのであれば、全面的に支持したい」と述べ、北朝鮮への軍事行動を容認する考えを示した。 安倍傀儡自民党は戦争が大好きだから、いつ、いきなり敵基地攻撃を称して奇襲攻撃するかわからなかったが、自民党は事実上の奇襲攻撃、侵略戦争を宣言。
いきなり自衛隊が中国や北朝鮮、在韓米軍に奇襲攻撃を仕掛ける恐れも出ている。