赤ちゃんがストレスを感じると女性は攻撃的に男性は穏やかになる効果

匿名

予土線

21/11/22 16:19:07

 体の表面からは様々な揮発性物質が放出されており、その一部は体臭として知覚される。分泌された物質がまじり合うことでその人独自の体臭となる。

 発せられる物質の種類は全て明らかになっていないが、『Science Advances』(21年11月19日付)に掲載された、新たな研究によると、体臭に含まれるある化学物質は、女性を攻撃的にし、男性を穏やかにさせるのだという。

 男女で正反対の効果をもたらすとは非常に興味深い。

 女性と男性では効果が真逆となるこの奇妙な揮発性化学物質は、「ヘキサデカナール(hexadecanal:HEX)」という。

 イスラエル、ワイツマン科学研究所などの研究グループは、男女の被験者グループにHEXを嗅がせ、そのうえで攻撃性を測るコンピューターゲームをプレイしてもらった。

 被験者は自分を挑発してくる対戦相手(AI)に対して、大きな音を鳴らして対抗する。実験では、このとき鳴らした音が大きいほどに、攻撃性が高いと評価された。

 この結果、HEXを嗅いだ女性は攻撃的になる一方、男性は攻撃性が低下することが確認されたのだ。

 じつはHEXは、乳幼児がストレスを感じたときにも発せられるものだという。

 このことから、HEXは赤ちゃんを守るという母性本能を刺激し、そのために女性を攻撃的にするのだと考えられている。

 男性の攻撃性が低下するのは、男性自体が赤ちゃんにとって危険な存在になりうるからだ。つまりHEXは男性を落ち着かせることで、赤ちゃんを攻撃しないように仕向けているのかもしれない。

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