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- 匿名
- 21/11/16 21:21:30
11月5日、イギリス在住のある男性がツイッターに1枚の写真を投稿した。そこには大小の薬瓶が約40本、点滴静注バッグ、薬品の箱などが映っている。彼はこう綴った。
【写真】1日に注入される薬の量はこんなに多い
「これらはすべて、集中治療室で『1人』のコロナ患者を『1日』生かすために必要な薬です」
男の名前はデーヴィッド・フロスターで、イングランドにあるグロスターシャー病院で働く救急救命医。本人のプロフィールによれば2児の父である。
独「シュテルン」がハンブルク大学病院救急救命室の室長、シュテファン・クルーゲ医師にこの写真を見せたところ、「現実にとても近い」との回答を得た。多くの場合、人口呼吸器をつけた患者は麻酔薬、タンパク質・糖分などの栄養と水分、呼吸を安定させるための薬などを投与される。写真では、それらの薬品が網羅されている。
また、独「フォークス」によると、ドイツの著名なウイルス学者で、シャリテ医科大学病院のクリスティアン・ドロステンもこうリツイートしている。
「とても印象的。これを見た人は、写真にある薬の副作用や効果について何も知らないでしょう。この医師にぜひトークショーで解説していただきたい」
そのコメント欄には、米製薬大手ファイザーが飲み薬を開発中であることを受けて、ファイザーのロゴが入った飲み薬3錠の写真を投稿した人もいる。
欧州を含め、世界では多くのコロナワクチン反対派が接種を拒否し続けている。ただし重症患者の多くがワクチン未接種者であることも事実だ。
入院中、これらの薬を毎日打たれることになるとしたら……あなたはそれか、ワクチン一本のどちらを選ぶだろうか。
前出のデーヴィッドは、ハッシュタグでこう締める。
「#getthejab(注射=ワクチンを打て)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e464c618e07e2ea17f68daed0d3b9ab6f4c850ef
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