- なんでも
- 田沢湖線
- 21/11/06 16:53:56
評価に当たって現段階で最も重視している基準は、気候変動に関する国連の諮問機関、IPCCが2018年に出したレポートだ。このレポートでは2035年から2050年までの間に、EVが内燃機関(ICE)搭載車に取って代わることを推奨しており、発表以降、アメリカ、ヨーロッパ、中国では急速にEVの導入が始まった。
環境保護団体グリーンピースが4日、英グラスゴーで開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に合わせて公表した主要自動車メーカーの脱炭素化の取り組みのランキングで、日本のトヨタ自動車が最低評価となった。
ランキングの対象は世界の販売台数上位10社。
トヨタは欧米自動車大手ステランティスと並んで最下位だった。
日産自動車とホンダは、いずれも4位タイ。
最高評価は米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)だった。
グリーンピースは報告書で、トヨタの2020年の世界販売に占めるEVや燃料電池車(FCV)の割合はわずか0.12%だったと紹介。その上で「エンジン車の段階的廃止の目標を持たないだけでなく、EVへの全面移行に対する業界最大の障壁となっている」と批判した。
TOYOTAは、安全ブレーキは2年くらい遅れてる
全車に付けなかったのもやり方が嫌い
他車は安全重視で進化してるのに。
マツダは、ドライバー異常検知で自動停止を新型車に搭載へ
ほんと、TOYOTAはどんどん安全面も遅れてる。
燃費ばかり気にしすぎ
- 0 いいね