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- 21/11/02 22:38:15
片足を失い兵庫県豊岡市の公園で義足をつけてリハビリに取り組んでいた国の特別天然記念物のコウノトリが死にました。
コウノトリがけがをするケースはあとを絶たず、どう共生していくかが課題となっています。
このコウノトリは豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」で保護されていた左足の下半分がない1歳のメスで、先月31日に死にました。
狩猟用のわなに挟まり足を失ったとみられ、ことし1月に県内のため池で衰弱していたところを保護され、公園の獣医師や義肢装具士の資格を持つ人が作った義足を着けてリハビリを行っていました。
公園によりますと、体を支えていた右足に負担がかかり、足裏に傷ができて9月ごろから立てない状態が続いていたということです。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211102/k10013332471000.html
2021年11月2日 18時26分
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