- なんでも
- ナカバラ
- 21/10/26 19:16:24
小さい頃の愛情不足の現れ
家族
オムツを穿いた感覚が好きのほか、オムツフェチになる理由のもう一つが癒される感覚にあります。
オムツを見ると、幼児の頃お尻や性器を丁寧に拭いてオムツを替えてもらった母親の優しさを思い出す。
このようにオムツフェチの中には、過去の思い出によってオムツに執着する人もいます。
大人になって社会や人間関係のストレスから逃れたい。
昔のように優しく構ってほしいという欲求の矛先が、オムツフェチに向かうんです。
すべての制約から逃れ、何も我慢しなくてよくなる、汚しても濡らしらしてもママが後始末をしてくれるおむつは、最高の甘えであり、ストレス解消の道具です。
湿気でムワっとした下半身の不快感さえも、オムツの機能性によりすぐに快感へ変わる利便さ。
そんな感覚を何度も味わっているうちに、立派なオムツフェチへと成長するワケです。
また、自分はトイレでちゃんと排泄が出来るのに、あえてオムツの中にしてしまう。
「いい大人がオムツの中におしっこしてる」という変態な気分が背徳感をそそられるんです。
下着に漏らしている感覚を味わいながら、漏れない絶妙な安心感もオムツフェチにハマる一因と言えます。
特に排泄などしなくてもオムツを穿いているだけで安心する。
オムツは快感だけでなく、精神的な癒しも得られるヒーリング効果も併せています。
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