匿名
秋篠宮家の長女眞子さま(30)は26日、大学時代の同級生、小室圭さん(30)と結婚されることを受け、これまで暮らしていた赤坂御用地(東京都港区)の宮邸を後にした。婚姻届は宮内庁職員が提出し、受理された。2人は東京都内のマンションで一時期過ごした後、米国で新生活を始める予定という。
眞子さまは午前10時ごろ、宮邸の玄関先に姿を見せた。ワンピース姿でブーケを持ち、待機していた宮内庁職員や報道陣に頭を下げると、見送りに出てきた秋篠宮さま、紀子さま、次女佳子さま(26)と順にあいさつ。佳子さまとは最後に抱き合い、車に乗り込んだ。御用地の門には眞子さまの様子を一目見ようと市民が訪れた。
2人は午後に都内のホテルで記者に心境などを語る。
皇族の結婚は2018年の高円宮家の三女守谷絢子さん以来。秋篠宮さまが「多くの人が納得し、祝福している状況ではない」と判断したことなどから皇室慣例の儀式・行事は行われず、天皇、皇后両陛下へのあいさつなども儀式ではなく私的に行われた。皇籍離脱に伴う「一時金」は眞子さまの意向で支給されない。
天皇陛下や上皇さま、皇族の身分関係は一般の戸籍とは異なる「皇統譜」に登録されている。女性皇族が一般人との婚姻届を自治体に提出すると新たに戸籍が作られ、眞子さまの場合は「小室眞子さん」となって名字を名乗る。一方、皇統譜には皇籍を離脱した旨が記載される。今回は27日に宮内庁の西村泰彦長官らが皇統譜に眞子さまの皇籍離脱を登録する。
眞子さまの結婚で皇室は男性5人、女性12人の計17人となる。
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No.3 納采の儀を行えなかった理由
21/11/07 08:47:46
【ざっくり言うと】
・皇室の伝統に則った結婚をする場合は、「使者」が必要となる
・多くは親族から選ばれるが、小室圭さんの家には見つかっていないという
・「第一候補」と言われてきた小室さんの叔父は、断絶関係にあると話している
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/17628814/
皇室の伝統に則った結婚をする場合、「使者」が必要となる。多くは親族から選ばれるその人物が、婚約内定者・小室圭さん(28才)の家には見つかっていないという。(略)
「使者」は、一般の結納にあたる「納采の儀」の際に、男性側の家族を代表して宮家を訪問し、納采の旨を伝えて結納品を進呈したり、結婚式の当日に新婦をお迎えに上がるなどの役割を果たす。(略)
一昨年、高円宮家の三女である絢子さんが結婚する際には、夫になる守谷慧さんの親戚で、元国立国際医療研究センター病院長の男性がその役割を担った。
「ふさわしい人物が、皇室典範などで定められているわけではありません。ただ、そうした前例を見る限り、一族を代表するにふさわしい、一定の社会的立場を持つ人物が務めることが多いようです。(以下略)
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No.2 ヒレ
21/10/26 16:25:10
令和で宮内庁解散、皇族廃止で決定。
皇族拝みたい人は宗教法人でも作れば?
これ以上、税金泥棒達を放置するわけにはいかない。
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No.1 ブリスケ
21/10/26 16:23:28
皇室の自宅まとめ【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=13498
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