- なんでも
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私は、体が弱くて
夫はそれもわかって結婚してくれて
私が体温低かったり
様々要因でなかなか授からず
検査したら
片方の卵巣からしか排卵していない
のがわかり
(旦那の精子は元気だった)
タイミングだけでは駄目で、
肩に強制的に排卵させる注射を
打つようになり、
その晩、タイミングしたり
卵管造影検査
(痛いんです)
して、よく聞く卵管の詰まりが
解消されて検査の直後妊娠なのかは
わかりませんけど、
直後、肩注射→その晩タイミング法で
妊娠しました
第1子は、36週~お腹にいたけど
あまり、体重が増えなくて
未熟児で出産
夫はよく頑張ったねと、
私の事も大事にしてくれました
産婦人科医に、2人目も欲しいなら
第1子産んだあと、間あけない方が良い
子宮が傷ついていると、着床もし易いと
1人目授かった時にアドバイス受け、
お産してから、がんばらねばと
思っていたら、半年間たっても
オロが止まらず
お産直後の巨大ナプキンをしていたら
お尻の皮が人工芝でコケた時の
状態みたいに皮がむけて夫の前で
辛くて泣いてしまいました。
勿論、セックスどころではありません。
結局、お尻に無理矢理
オロを止める注射をうち、
オロは止まる、運びとなりましたが
半年ねばったのも、その注射を打つと
母乳が出なくなるからです。
その間も、夫は優しかったですよ
身を削って生命を産んでくれたと
おもってくれていて。
2人目も産婦人科に通いながら
肩注射→その晩タイミング法で妊娠
妊娠初期から
切迫早産で入院、
ハラハラした妊娠生活でした。
2人目はなんとか3000g
で産めて(2人とも自然分娩)
色々とあったので、
夫はよく頑張ったねと
本当に優しかったです。
男の人って、体感したり
(目の前で倒れて救急車で
運ばれる事もあったので)
しないとわからないんだと思います。
なので、仲の良いとき
あの時は、(気丈に振る舞い)
大丈夫とかいっちゃったけど
実は、本当に辛かったとか
お話した方が良いとおもうな。
御主人ホントに、楽ちんで
サクッと産んだと勘違いしてると思うから。- 0
21/10/21 18:25:13