- なんでも
- ミノ
- 21/09/12 13:48:11
イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)である。アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。家畜の寄生虫や皮膚病、イヌのフィラリア症などの特効薬となり、動物抗生物質として、20年以上にわたって売上高世界トップを維持する記録的なヒット薬剤となった。
30年前に愛犬をフィラリアで亡くしてしまったけど、今では治るようになってるだ。
なんか、思い出したら泣けてきた。
子供の時に放課後ずっとかくれんぼして愛犬と遊んでたな。
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