- 病気・健康
-
同調強制が、世間的にとても強くなってると思います。
「打たないと死ぬ」なんて言葉も情報サイトによっては書かれてあると思います。
とにかく、わざと不安を煽るようなこんなデマ情報は、一切、排除される方が良いでしょう。
冷静にワクチン効果を見る場合、他のワクチンの場合と同じく、その効果期間は長くて半年。その間にもどんどん免疫効果は落ちてきて、3回目、4回目、5回目…と、打つ回数はエンドレスになってきます。
花粉症の場合もそうですが、ワンシーズン効くワクチンとそうでないワクチンがあり、今回のワクチンは後者になりますね。
その上で、本当に自分はワクチンを打つ必要があるのかどうか、冷静な判断のもとに決めることも大事でしょう。
せっかくあんなひどい思いと覚悟をして2回も打ったのに…と、おそらく悔しがる人も出てくるとは思います。
総合病院のドクターや、コールセンターの相談員の人からも情報として聞けると思いますが、
とにかく今の時期は「拡大を抑え込む」という一つの方向でワクチン接種を強要的に勧める…といった傾向にあるようです。
1回の接種にしても2回の接種にしても、効果期間は半年としてさほど変わりません。
(この辺りの情報は調べて頂くとすぐに分かると思います)
なので、自分の心身的な状態・体質と十分相談の上、打つか打たないかは、自分で判断する事が大事だと思います。
或いはもし掛かりつけの主治医等がいれば、
その主治医の方と十分な相談をされるのが良いかと思います。
私の周りでも、1回の接種だけで、2回目は受けない・見合わせる…という方がかなり居られます。
これは総合病院のドクターに聞いてもわかるかと思いますが、現在、インフルエンザの場合と同じくこれなげる子に対しても治療薬(飲み薬)が開発される動向にあります。
これに伴い、ワクチン接種がどうしても苦手な人、体質的に受け入れられない人の場合、ワクチン接種後の代わりに飲み薬の方を選べる選択肢も出てきます。
これを待つのも1つかと思われます。
間違っても、他人が打ってるから自分も(流れで)打つ…という方向・姿勢にはならない方が良いでしょう。もし何かあってもその時、他人は助けてくれませんから。
- 2
21/10/10 23:30:38