- なんでも
- ハチノス
- 21/07/22 06:15:02
プロレス界の「黒いカリスマ」こと蝶野正洋(57=東スポグループ強化部長)が、“呪われた東京五輪”に黒い救済案を提示だ。決定事項変更と重要関係者辞任が相次ぎ、開幕直前までトラブル続き。そこで23日の開会式では空白の4分間を使ってのおはらいをを提案。また過去のいじめ告白問題で楽曲担当を辞任した小山田圭吾(52)にはあのプロレス団体への入門を勧めるが――。
小山田さんに関して言わせてもらえば、ハンディキャップのある人間をいじめるなんてそもそもあり得ないよ、人として。それを自慢話として出してるの? おかしいんじゃないのと思うよね。それに本当にその後、反省してるなら、障がい者の人を支援する活動をするとか、何かしておくべきだったよね。
なんでこういう人を選んだのかっていう組織委員会の責任はもちろんあるけど…。ここで選ばれるくらい才能のある人なんだったら、本業と並行して、これからでもいいから何か活動したほうがいい。そうしないと辞任が形だけのものになっちゃう。俺の知り合いに「いじめ撲滅」を世間に訴え続けている大谷晋二郎という男がいるから、ぜひ紹介してあげたい。本当に反省してるなら今からゼロワンに入団して、いじめ撲滅のため尽力する姿を見せてほしいね。
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