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- 21/06/13 19:27:42
起訴状などでは、盛藤被告は昨年5月31日朝、郡山市内で盗んだトラックを無免許で運転、三春町山田の国道288号でトラックを時速60~70キロに加速させ、清掃活動をしていた会社員橋本茂さん(当時55歳)と会社員三瓶美保さん(当時52歳)をはねたり、ひいたりして殺害したなどとされる。
検察側は動機について、長期間刑務所で服役できるようにするため、無差別殺人を決意したと指摘。盛藤被告が2人を発見後、トラックをUターンさせていることや加速している点などに触れ、「殺害の意欲があったことは明らか」と述べ、死刑はやむを得ないとした。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210611-OYT1T50273/
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