- なんでも
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子供の頃親戚のおじさんが入院したって親に連れられ病院にお見舞いに行ったら明るくて大好きだったおじさんは意識が朦朧としていて親の声かけにほとんど反応もなく、なにより足が無くなっていてものすごくショックだったのトラウマレベルで覚えてる。
あとで糖尿病という病気だと教えてもらってものすごく恐ろしい病気だって刷り込まれた。- 2
子供の頃親戚のおじさんが入院したって親に連れられ病院にお見舞いに行ったら明るくて大好きだったおじさんは意識が朦朧としていて親の声かけにほとんど反応もなく、なにより足が無くなっていてものすごくショックだったのトラウマレベルで覚えてる。
あとで糖尿病という病気だと教えてもらってものすごく恐ろしい病気だって刷り込まれた。
23/01/12 14:33:52