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１８日午後１０時４０分頃、新潟県南魚沼市の八海山（１７７８メートル）中腹にある避難小屋で雪山の野営訓練をしていた同市消防本部職員から、「職員１人がトイレに行くと言って外に出たまま帰ってこない」と同本部に連絡があった。
同本部の発表によると、１９日朝から捜索を始め、同日午前６時２５分頃、小屋のある尾根から約２００メートル下に倒れていた勝又裕之さん（３７）が発見されたが、間もなく死亡が確認された。
同本部の職員は、１８日昼頃から計６人で冬場の捜索や救助活動の訓練として１泊の予定で同山に入っていた。同本部は、勝又さんが滑落したとみて調べている。
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若いから結婚してお子さんもいたのかな？
つらい。
お気の毒だね。
趣味の登山じゃないから、労災保険が降りるのかな。
避難小屋なら、トイレないかな？だから野外か。前に、雪庇付近で用をたそうとして、お尻出したまま滑落した登山家もいたよね
山は怖いわ
本人も無念だし、知らせを聞いた家族の事を思うと…
登山する人達みたいに2人1組とかロープ繋いでないんだ
訓練中っていえば訓練中だけど、トイレ休憩中の事故なのね
なにかあったのかな…お気の毒です
可哀想
