- なんでも
- 匿名さん
- 21/03/08 06:57:15
増えるネット上の“精子提供”、危険性も希望者の切実な思い 提供続ける男性「“世の中的に恥ずかしいこと”ではない」
妊娠を希望する女性に対して、SNSなどインターネット上でやり取りし、精子を提供する人が今急増している。Twitterには「#精子提供」をはじめ「精子をあげます」というツイートがずらり。
【映像】“精子提供”続ける男性の考え・葛藤とは
実際にどういう人から連絡があるのか。昨年9月の『ABEMA Prime』の取材に、「無精子症の旦那様と奥様が大体3.5割ぐらい。レズビアンの方だったり、シングルの方を合わせたぐらいの割合」と答えていた精子提供を行う和人さん(仮名)。当時26歳で、“40人以上の子ども”がいた。
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柴田勝家