雨降る時には君の傘になろう
風吹く時には君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも必ず明日は来るから…
　　
この歌聞くと涙出る

死にたいぐらいに憧れた
花の都、大東京

時には立ち止まってみちくさすればいい今しか出会えない世界で

はじめて聴いた声がなつかしい

傷付いても 傷付いても 立ち上がるしかない
どんなに打ちのめされても 守るものがある

「ひょんなきっかけで 未来が邪魔になる
　ひょんなきっかけで 全てが絵にもなる
　ひょんなきっかけで 世界は目覚めて
　ひょんなきっかけで 暴動も起こった
　ひょんなきっかけで 生まれた人もいる
　ひょんなきっかけで あの世行きもある
　ひょんなきっかけで 君とここにいる
　ひょんなきっかけで 濡れ場でござんす

　遠くて近い仲だね　我々は」


私はちなみにこれです。

高ければ高い壁の方が上った時気持ちいいもんな

｢誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」
父の願いと
「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」
母の愛

友達とは、無理矢理作るものじゃない
心ひらける相手はいつか見つかる

何故生きてるのかわからなくて1人で外に出てみる
もっと自由の偽善の嘘で楽しく暮らしたかった
僕らの未来は全然暗くないと信じてみる
僕らの未来は全然暗くないと信じてみる

縁は不思議 それと知らぬ間に探し合う
縁は不思議 それと知りながら迷い合う

>>19
世代だわ～懐かしい！

苦しみ悩み続けてた
何度も諦めようとした
それでも歩いてきたこの道は
たった一つの僕の夢さ

辛い時に励まされる、ホントに好きな曲

人生楽ありゃ苦もあるさ～
涙の後には虹もでる

幸も不幸も～easy come easy go～

>>57
断乳で大泣きしてる子供抱っこしながらイヤフォンで大音量で聴いて号泣した。

過去を見ないで見つめて私だけ

君の事 思い出す日なんてないのは
君の事 忘れた時がないから

あの日見た夕日　あの日見た花火
いつでも君がいたね
当たり前が幸せと知った

自転車をこいで　君と行った海
鮮やかな記憶が
目を閉じれば　群青に染まる

織りなす布はいつか誰かを暖め得るかもしれない

「あきらめないで」　どんな明日も苦しいほど　その命は強く輝く
風に立つ一輪　僕たちも花になれる

負けない人になるより 負けてもまたそこから
気を取り直してやり直せる人になって
たとえ何度でもふり出しに戻っても
はじめられる強さ それだけ持って

>>68
カラオケでよー歌ったわ～！

挽回！
現在が（そう）変えてく過去の意味

100回くらい忘れようとしたけど もうダメだよ
気付けばいつも お前のことばっかり思い出してた
今更だって 分かってるけどやっぱり好きだよ
逢いたいよ もう一度またやり直したい

>>48
えっ？本能寺へ？

悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある

ママ私を初めて抱く気持ちはどうだった？
パパ私が産まれた日は嬉しかった？

いつか最高の自分に生まれ変われる日がくるよ

あなたを忘れてしまうほどの
恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない
あの日のように

どうぞ幸せになってほしいなんてしおらしい女じゃないわ

積み上げてきたものが武器になる

いつもここで泣く。
ほんと、泣く。

吸うも吐くも自由　それだけで有難い
実を言うと　この街の奴らは義理堅い
ただガタイの良さには騙されるんじゃない
お前と一緒で皆弱っている
その理由は人それぞれ

>>82
気になって検索した！

人生楽ありゃ苦もあるさ

僕のあげたもので沢山の人が幸せそうに笑っていて　それを見た時の気持ちが僕の探していたものだとわかった

今までで1番素敵なものを　僕はとうとう拾うことができた

>>56
ラメ入りの紅茶飲んで語り合いたい

これからは　いろんな事が　嵐の様に　押し寄せて　来るらしい
大丈夫　無理をしないで　自信を持って　胸はって　いい顔で

↑就職して地元離れる時友達がカラオケで歌ってくれた
泣きそうになった

あぁ、私の欠片よ力強く 羽ばたいて行け

あの日あの時あの場所で君に逢えなかったら僕らは今でも見知らぬ２人のまま

また今日もオナるー

これ以上何を失えば心は許されるの
どれ程の痛みならばもういちど君に会える

遠回りしても良かったと言える大人になりたい

出会わなければいっそ良かった

２つの人生１つにしないか

生きていて良かった
そんな夜を探してる

生きていかなきゃいけない、涙の日でも
だけど強くなれない、ならなきゃいけない

私が聞きたかったのは終電の時間でも好きな人の悪口でもなくてせめて今日のために切った髪に気付いて似合ってるよって言ってほしかった