- なんでも
- プー
- 21/03/07 09:42:21
曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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いちご水を入れた透明な瓶
それを突き抜けた光が
真っ白な壁に薄いピンクの影を映し出し
君はそっと手を伸ばして
それに触ろうとしている
自然な事さ
いつも感じてたい身体に心に 命を刻むBeatを
いつも感じてたい身体に心に 時代のBeatを
生きているということ
今生きているということ
これできょうはさよなら
汗もよくかいたし
湯舟につかったら ゆっくり眠ろう
こんな社会にツバを吐き
ダイナマイトに火をつけろ!!
七色の黄昏降りてきて 風はなんだか涼しげ
土曜日の夜は賑やか
街角はいつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ
忘れものもしたけど 見つけたものもあるよ
無駄な時なんて 一日もないさ
出会えた人たち 言葉をありがとう
名もなき人たち 風景をありがとう
青春の後姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って
あなたに会いたい
あの娘の 寝言を聞いたよ
ほんとさ たしかに聞いたんだ
コブクロの歌がしみる。
久しぶりだけど
ゆっくりはできないけど
君 この頃 どうだい
乱世も静まり 刀の身も錆びた
昨日の戦も 俳句で詠むほどに
今じゃ町人たちのそろばんの音が響く
ああ 欠伸もでるよ ナマクラザムライでござる
勇気が出ない時もあり そして僕は港にいる
消えそうな綿雲の意味を 考える
遠くに旅立った君の 証拠も徐々にぼやけ始めて
目を閉じてゼロから百まで やり直す
ぴよぴよ
遠くに旅立った君の
証拠も徐々にぼやけ始めて
目を閉じてゼロから百までやり直す
暗闇の中で泣いてたんだね
forever young
あの頃の君にあって
forever young
今の君にないものなんてないさ
毎週が火水木金金金金
だって彼よりずっと古い付き合いなの
そんな仲間永遠の友達
くたびれた言葉で 新しい約束を交わし
萎れた声で 新しい歌をうたおう
満ち満ちた若葉はいつだって
色褪せた枯葉の上にひらくのさ
元気になろうよいっぱい
キラキラしようよめいっぱい
ハリキリ翼を広げて
ペチャクチャおしゃべりしようよー
何をどうしても眠れない夜は
何がなんでも眠っちゃいけない夜さ
雨宿りするくらいなら
晴れてる街に駆けて行くさ
このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま 解けもしない
心深くに 身を知る雨
君の願いはちゃんと叶うよ
怖くても良くみてほしい
これからなくす宝物がくれたものが今宝物
今更だってわかってるけど
やっぱり好きだよ
逢いたいよ
もう一度またやり直したいよ
いっそのこと忘れたい
こんなにもせつないなら
涙溢れ瞳閉じても
今でも覚えてる 君の笑顔 君の香り
こんなにも大好きだったなんて
今宵アンタと逢えなくなる
鎖国
ココロの鎖につながれたこの国が
いつか見たあの雨を 今宵涙に変えてしまう
叫ぶ 鎖国
叫ばなければ やりきれない思いを
ああ 大切に 捨てないで
本当はわかってる二度と戻らない美しい日々にいると
そして静かに心は離れてゆくと
いつの日か長い時間の記憶は消えて
優しさを僕らはただ抱きしめるのかと
気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聴かせたい
このまま僕は 汗をかいて生きよう
ああ いつまでも このままさ
飾りのない少年の
心は切り裂かれて
夢はいつも遠くみえてた
>>1154
時には辛い人生も晴れのち曇りで又晴れる
二番もいいわよね。
ニッポンてところはなかなかステキ
宇宙旅行をしてる気分だよ
犬がほら 服を着てる
どんなキレイな唄よりも
どんなキレイな声よりも
僕を励まし慰めた
母ちゃんの唄こそ世界一
母ちゃんの唄こそ世界一
どぶねずみみたいにうつくしくなりたい
写真には映らない美しさがあるから
リンダリンダリンダリンダリンダ
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
心の傷に音の絆創膏
ある朝君はやってきた
真っ赤な鬼になってた
くわえタバコに 舌打ち捨てて
差押えたっていーんだぜ!
出るとこ出たっていーんだぜ!って…
かね かね かね食うガール she's a 令嬢
かね かね かね食うガール 督促嬢
俺は外面キング
外面イイ 家では暗い
俺は外面キング
外では陽気 家では短気
俺は外面キング
家では喋んない
彼女はつまんないらしい らしい
僕の家の前の道を 今朝も小学生が通います
僕も昔同じように ランドセル背負って通ったのです
今はあまり覚えていないけど
確かに僕にもあの頃があった
鼻水たらしながら
うたぐったり ごまかしたりなんて どこにもなかったのです
西アフリカの真ん中 サハラの真ん中に位置する
ニジェールという国には ストレスという言葉などないという
月の夜ともなれば 大人も子どもも踊り明かすという 昔も今も…
>>1138
歌詞だけ読んで
あの日が甦るってスゴくない?
邦楽あんまりわからないかも。知らない歌詞ばかり。
>>1139
こーゆー歌詞のほうが現実味あっていいよね。
綺麗事ばかり並べてる歌詞よりさ。
届くはずないとかつぶやいてもまた予想外の時を探してる
気が付けば横にいて
別に君のままでいいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部聴こえる全て
色付けたくせに
庭に出て月明かりで あたたかい夜に
君に書いたラブレターを 読み直してみるよ
我ながら よく書けた文だ 3枚も書いた
コオロギが便せんに止まった 失礼なヤツだ
友だちのようでいて 他人のように遠い
愛しい距離が ここにはいつもあるよ
キッチンにはハイライトとウイスキーグラス
どこにでもあるような 家族の風景
ぴよぴよ
それが夢でも幻でも俺はかまわない
定めなき道 光求め彷徨う
ともに笑い 何かを一つにする喜び
お前想う気持ちが 今の俺のすべてだから