これ以上何を失えば心は許されるの
どれ程の痛みならばもういちど君に会える

遠回りしても良かったと言える大人になりたい

出会わなければいっそ良かった

２つの人生１つにしないか

生きていて良かった
そんな夜を探してる

生きていかなきゃいけない、涙の日でも
だけど強くなれない、ならなきゃいけない

私が聞きたかったのは終電の時間でも好きな人の悪口でもなくてせめて今日のために切った髪に気付いて似合ってるよって言ってほしかった

訳なく始まりは訪れ　終わりはいつだって訳を持つ

言ってる事は最もなんだけど、なんて事なくはじまる付き合いした事ないからなんか遊んでる系な感じがいいなって思うw

>>98
深夜高速！わたしも好きだよ

>>46
小室さんこういうの好きだったよ。
涙あふれ笑顔こぼれてる～とかさ。

>>89
毒入りのりんごなんてどう？

自分とは何で どこへ行くべきか 問い続ければ見えてくる
荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと夢の舟よ進め

つまずいてばかりの僕を
君だけは笑わなかった

答えなき時代に惜しみない愛を
夢見て打ちのめされてまた夢を見るんだ

おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールを任せるな

自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に
何かを叫んで自分を壊せ！

綺麗とは傷跡がないことじゃない
傷さえ愛しいという奇跡だ

しわくちゃなおじいちゃんとおばあちゃんになろう

人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ

旅立ちと言えば聞こえはいいが全部投げ出して逃げ出したんだ

振り返れば辛い時はいつも
そばにいて励ましてくれたね
言葉にできない想いも涙も
あなたは分かってくれたよね
できるならあの頃に戻りたい
ずっと素直じゃなくてごめんね

このまま同じ場所でずっと立ち尽くす為に産まれた訳じゃない
感情の胎動 足音重ねて踏み出して

汚れてしまった心を洗濯
そんなふうにできたらいいのにな

この世界の誰もが 君を忘れ去っても
随分老けたねって 今日も隣で笑うから
怯えなくて良いんだよ そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
僕らの人生が 三文小説だとしても
投げ売る気は無いね 何度でも書き直すよ

>>77
この流れワロタw

>>46
いまさらでごめん
小室さんは文法上どうこうじゃなくて、リズム感とか韻とか、曲との相性みたいなのを重視して歌詞を作ってるって公言してるよ。
英文の歌詞もおかしいところがいっぱいあるらしい

TOKYO 狂った街 僕の胸から消えてるPASSION
TOKYO 狂った夜 飛び降りた華やかなBAD DAYS
TOKYO 狂った街 僕の前から消えてるMOTION
TOKYO 狂った夜 歯車に成り下がるより堕落するより脱走したい隔離されたここから

あの日　あの時　あの場所で　君に逢えなかったら　僕らはいつまでも　見知らぬ2人のまま

誰かのためじゃなく自分のためにだけ優しくなれたらいいのにな

君が誰かと歩いてゆく姿を 気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから

逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく思えたのは君だけ

愛する人がどこにいても
心から笑えますように
少しくらい嫌な事があっても
今日を笑って終えてくれたなら

ただそれだけで　それだけでいい
こっちは心配いらないから
たまに疲れたら帰っておいで
あなたの好きなものを作って待っているから

君はどこにいるの？
君はどこに行ったのか？
遠い旅にでも出たんだね
一番大切な人と

また会えるよ　約束しなくても

君が笑えば
世界中にもっともっと幸せが広がる

積み上げてきたものが武器になる

>>117
色んな解釈の出来る歌詞ですよね。

誰かを通して何かを通して
想いは繋がっていくのでしょう
遠くにいるあなたに今言えるのはそれだけ
悲しい昨日が涙の向こうで
いつか微笑みに変わったら
人を好きに　もっと好きになれるから
頑張らなくてもいいよ

大丈夫だよ。安心して。
君の強さは偉大なものだ
その君の矛先を愛と呼ぼう

『ありがとう』そして『　　　　　』
今度あったら言える
それまで何もなかったみたいに

今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日がくるだろう

よけいな　ものなど　ないよねーん

んぁあ～ん

君が好きだと叫びたい
明日を変えてみよう
凍りついてくときをぶち壊したい
君が好きだと叫びたい
勇気で踏み出そう
この熱い思いを受け止めて欲しい

人が人をただ傷つけ合うような日常
So we better know　どう過ごそうが失う一日を
さぁ神様に与えられた約3万日の内
あとどれくらい　笑えるだろう？with you..

ねえ
君のそばにはもう
たくさんの愛があふれてる
だから今は
どうか泣かないで
あの日のように笑顔で

この長い長い下り坂を
君を自転車のうしろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくり　ゆっくり　下ってく

大切に育んだ音 届けみんなのもと

自分らしさ なんて言葉は嫌いだった
生き方が上手な人の台詞だって

優しさだけじゃ生きてゆけない
でも 優しい人が好きなの

俺だけ　俺だけ　知ってる
汚れきった魂やら
怠け者のぶざまな息も
あなたの優しいうたもぜんぶ幻　
そんなこたねぇか…

俺はただ頭の中　イメージの中　笑うだけ
俺はただ　笑うだけさ
武蔵野の川の向こう　乾いた土
俺たちはたしかに今　生きている