環境破壊を繰り返してる人間はいつか絶対に自然に仕返しをされると思う。

  • なんでも
  • 帰ってきたマロンちゃん
  • 21/03/02 00:46:12

街を作る為に森を開拓して、私利私欲の為に動物を殺生し、空気を汚してる。
そう考えると人間って本当に醜い生き物だよね(;ω;)
こんな事をしてるのは人間だけ。
地球に一番悪影響なのは人間だよね!Σ(×_×;)!
もう滅びたら良いのに!Σ(×_×;)!

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    • 真田信幸
    • 21/03/29 11:30:56

    より身近な問題もありますね

    多くの日本人がまだまだ知らない…格安卵のウラにある「深刻すぎる実態」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210329-00081463-gendaibiz-life
    【写真】日本で「ニワトリ」はこんな風に殺されている…残酷すぎる現実

    「エシカル消費」という言葉が最近目につくが、そうした影響を考えて消費することを求める考え方だ。そして、卵や食肉の場合は、家畜が生産性の追求でどのような状況に置かれているかを考えるアニマルウェルフェア(動物福祉)が重要になってきている。

    現在飼育されている鶏の原種が年間に産む卵の数は30個程度だ。それが品種改良され、現在は300個ほどを産む。ほぼ毎日卵を産む計算だ。卵を安く生産できる大きな理由だ。これは鶏の体の代謝に負担をかけ、骨粗鬆症や生殖器障害を患う鶏が多いとの指摘がある。

     またバタリーケージと言われる、ほとんど身動きできないほどの小さい金網の箱のなかで飼育することにより、狭い場所で多くの鶏を飼育し、生産性を高めている。鶏がこの小さい箱から出られるのは卵を産まなくなって人間の用済みとなり、「廃鶏」と呼ばれて殺されるときだけだ。すべてが人間の利益最優先の工場型畜産が今の姿だ。

    オスのヒヨコはすぐに殺処分

    生まれてすぐのヒヨコはオス・メスで分別され、オスのヒヨコは生まれてすぐにシュレッダーのような機械ですりつぶされるか、ごみ箱に捨てられて殺処分されているのだ。

     かつて昭和の時代には縁日で「カラーヒヨコ」が売られていた。ピンク、青、緑など鮮やかな色で体を染められたヒヨコが子どもたちに人気だった。これらが行き場のないレイヤーのオスのヒヨコたちだった。

    生まれてすぐのヒヨコの殺処分問題は解決しない。そこで、欧州を中心に、殺処分しなくて済む方法として、卵肉兼用の鶏種を飼養したり、産まれる前に性別鑑定する技術の開発が進んでいる。孵化前の鑑別方法としては様々な研究が行われており、すでに実用化されている例もある。

     現在、性別鑑別技術の確立を踏まえ、オスのヒヨコの殺処分を禁止する動きが目立ってきた。アニマルライツセンターの調べによると主に以下の動きがある。

    ----------
    フランス:2020年1月にフランス政府は、2021年末までにオスの殺処分を廃止すると発表。世界で初めてオスの殺処分禁止を決定した国となった。 すでにフランス最大のスーパーマーケットチェーン「カルフール」は、鶏のサプライヤーであるLouéとオスの殺処分を中止することで合意した。

    ドイツ:2021年1月20日にドイツ政府はオスのヒヨコの大量殺処分を禁じる政令案を閣議決定した。ユリア・クレックナー(Julia Kloeckner)食料・農業相は発表で、オスのヒヨコの大量殺処分禁止は2022年からだと述べている。
    ----------

    ドイツではすでにオスの殺処分を伴わない卵がスーパーで販売されるようにもなっている。現在の技術は週に数万羽程度の小規模な孵化場において対応可能な技術であり、大規模孵化場で実用可能な技術はまだ開発段階にあるようだ。しかし技術の進歩は目覚ましく、ここ数年で大規模孵化場でも対応可能になるとも言われている。

    鶏のアニマルウェルフェアの推進を嫌う業界の大手鶏卵会社元代表が現職の農水大臣に賄賂を渡して政策をゆがめようとした疑惑だ。贈収賄の影響は国内の政策にとどまらず、OIE(世界動物保健機構)のアニマルウェルフェア基準策定にまで影響を与えている可能性もある。農水省幹部への接待疑惑もある。世界の恥だ。

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    • 毛利勝永
    • 21/03/20 16:09:08
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    • 21/03/17 22:42:50

    そう投げやりにならないで下さい。
    しかし世界の前に日本内の事を何とかしないといけませんね…

    餌やりで駆除されるヒグマの悲劇 財団職員が訴え「死ぬ理由をつくったことをわかって」 国立公園などでの野生動物への餌やり厳罰化
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210317-00010016-abema-soci
    2004年、世界自然遺産に登録される直前の北海道知床では、観光客がクマを見て騒ぐ態度が問題になっていた。道路ではいわゆる“クマ渋滞”が起き、知床財団職員が「行ってください。渋滞になっています」と呼びかける。

     登録から10年が過ぎても状況は変わっていなかった。財団職員に止められても車から降りてクマを撮影する人々。クマに向けてパンを投げる観光客に対し、財団職員が「こらー!ダメだエサやったら!」と声を荒げる場面も。

    「このクマが死ぬ理由をつくったのは、こいつをとり囲んで(写真を)撮っていた人たち。クマが好きだとか悪気はないんでしょうけど、私に言わせれば、著しくクマに対した知識を欠いた人たちの態度が、こいつを殺す原因をつくったんだということを是非わかって欲しいです」と涙ながらに訴えた。

     閣議決定された自然公園法の改正案では、国立公園などでヒグマやキツネなどへのエサやりを禁止し、管理者などの指示に従わない場合は30万円以下の罰金が課される。
    (ABEMA/『ABEMA Morning』より)

    三毛別羆事件
    http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1002625

    石狩沼田幌新事件
    http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2247798

    福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
    http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=3394442

    ペトロパブロフスク羆事件
    http://higumapanasi.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

    十和利山熊襲撃事件
    http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=3446122

    グリズリーマンことティモシー・トレッドウェル
    http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=3793862

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    ぴよぴよ

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