- なんでも
- 足軽(鉄砲)
- 20/12/09 05:47:15
スーパー「サミット」で、床に落ちていたカボチャの天ぷらを踏んだ客の男性(3が転倒し、負傷したとして、同社に約140万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地裁であった。安全管理義務違反があったとして、57万円余りの支払いを命じた。
判決によると、男性は2018年4月、練馬区にあるサミットの店舗を訪れ、レジ前通路を歩行中にカボチャの天ぷらを踏んで転倒し、右膝を負傷した。同社は事故への対応として6万円余りを支払ったが、男性側は通院慰謝料などの支払いを求めて提訴した。
長妻裁判官は、天ぷらを落としたのは従業員ではなく利用客だったと認定。しかし、事故が起きた当時は店舗内は混み合っており、従業員による安全確認などにより「物が落下した状況が生じないようにすべき義務を負っていた」と指摘した。
この男性は35歳だって!
みんなスーパーで足元の天ぷらには注意だよ!
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