あーあ秋篠宮様とうとう小室との結婚認めたよ

  • なんでも
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    • 古田織部
      20/11/30 10:29:44


     「小室さんが文書を発表すると、私の家には記者の人たちが殺到しました。連日連夜、家のチャイムを鳴らされ、私は肉体的にも精神的にも疲弊してしまいました。

     それでも、一方的に『解決済み』と文書を出されたことにはまったく納得できず、小室家との交渉に臨むことにしたのです」

    喫茶店で弁護士は
     '19年7月から、A氏と小室家の交渉が始まった。交渉は双方ともに代理人を立てて進められた。

     「私が直接、先方の代理人と会ったのは2回だけです。場所は渋谷の喫茶店と、有楽町にある相手の弁護士が所属している事務所。後は私の代理人を通じて、交渉を行ってきました。

     私がずっと主張してきたのは、400万円は貸したものなので返して欲しいということ、そして説明のために佳代さんと直接会って話がしたいということだけです」

     それでも交渉はまったく前に進まなかった。「とても対等な話し合いと呼べるものではなかった」(A氏)という。

     「私が佳代さんに渡したおカネについて、日付や経緯などを先方の弁護士から問われました。私は預金通帳の記録や日記などから回答をしましたが、次々と『これは時期がちがう』『内容が合わない』などと指摘してくる。

     私はおカネを貸した側なのに、なぜこんな追及を受けなければいけないのだという思いでいっぱいでした。誠意ある態度とは思えず、とても話し合いが進むような状況ではありませんでした」

     発売中の『週刊現代』ではこのほかにも、小室家との交渉についてのこれまでの現状やA氏の現在の生活状況などに触れつつ、今回なぜ400万円の返金を求めない、という決断に至ったかについて詳述している。

     『週刊現代』2020年12月5日号より

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